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「モラトリアム法案は臨時国会で成立させる」とのことです・・・

返済猶予法案「臨時国会で」亀井金融相が強調(Yahoo―読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091007-00000640-yom-pol

物議を醸しているいわゆる「モラトリアム法案」ですが、担当の亀井大臣は「臨時国会で必ず成立させる」と息巻いているわけです。仮に法案が出されれば、現在の国会勢力からすれば当然法案は成立するわけですから、金融界の人間とすれば「冗談じゃないぞゴラァ」ということになるのでしょう。だからと言って「モラトリアム」はあくまでの一定期間の猶予であって完全に支払等が免除されるわけではないのですから、大臣もその点は分かって発言しているはずだと信じたいです(分かっていなければただの「アホ発言」です)。

この亀井大臣の発言以外にも、これまで自民党(&公明党)政権が長期間にわたって築き上げてきたものがあっさり否定されるケースが当然のことながら非常に多くなっています。政権交代によってこれまでのやり方と変更させられるということは今後もあるのかもしれませんが、コロコロその内容が変わってしまうことだけは避けてほしいものですが、どうなるのでしょうか。仮にまた自民党が政権党に戻ったとしたら、また全てが変わってしまうのですから。
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確かに、ゆとりはなくなっているのかもしれない・・・。

「ゆとりない」1年ぶり増=9月の生活意識調査-日銀(Yahoo―時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091007-00000105-jij-bus_all

ちょうど1年前の9月といえばリーマン・ブラザーズが潰され、それをきっかけに金融危機を含めた経済危機が全世界に広がってしまった月ですから、それから1年経過すれば当然これまで「何とかゆとりを保てた」のが「ゆとりがなくなってしまった」と感じてしまうのは必然的な流れと言ってもいいでしょう。特に派遣労働者に関してはいきなり仕事を奪われてしまったわけですから、これは「ゆとり」というよりは「死活問題」と言い換えてもいいのかもしれませんが・・・。

それにしても、「失われた10年」を言われた時代を何とか数年かかけて取り戻してきたものがわずか1年でまた「失われた」時代に戻ってしまった感があるのは非常にきついですよね・・・。それでも我々はこのような状況でも生活をしていかなければなりませんから、とにかく知恵を絞って「いつかはまた明るい次代が見えてくるだろう」という前向きな姿勢でこの苦境を乗り切っていくしかありません。

国債に頼らざるを得ない予算の理想と現実

毎年お約束のように(赤字)国債を発行して予算を編成しているわけですが、来年度も例年通り国債を発行することになるようです。

赤字国債発行へ=税収減不可避、10年度予算編成-政府方針(Yahoo―時事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091006-00000005-jij-pol

国債、つまり国の借金=投資家などに対して「カネを出してくれ」とお願いするわけですが、その累計が何百兆とあるわけで、新政権としても何とか国債は発行したくはなかったようですが、現実(税収不足)はそうはいかないようです。

国債のメリットは何といっても「国」が発行するものであるから信用度が極端に高いということですね。逆に国債が償還できない状態となると国そのものが非常に危険な状態であるわけです。また、長期間(十数年もしくはそれ以上)にわたって償還の猶予がありますから実際に借金するといってもあまりピンとこないことから国債は発行しやすいのかもしれませんが・・・。いずれにしても「国債頼み」の予算はまだまだ続くことになりそうです。国債の発行は国会で承認されなければならないし、そうなったらそうなったで予算案で国会でも厳しい追及がされそうです。

東京涙目、また五輪誘致できず・・・。

2016年のオリンピック開催地はリオデジャネイロに決まりました。南米では初のオリンピック開催ということになります。

2016年五輪、リオデジャネイロで IOC決定、東京は落選(NIKKEI NET)

 国際オリンピック委員会(IOC)は2日、コペンハーゲン市内で開いた総会で、2016年夏季五輪の開催地にリオデジャネイロ(ブラジル)を選出した。南米での開催は五輪史上初めてとなる。「環境五輪」を前面に押し出し、52年ぶり2回目の開催を目指した東京は1回目で22票と3位だったが、2回目の投票で20票で落選。1988年五輪に立候補した名古屋、08年五輪の大阪に続き誘致はならなかった。

(ここまで)

2016年夏季五輪はリオデジャネイロ 南米初 東京は第2回投票で落選(Yahoo―産経)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091003-00000512-san-spo

記事を見る限りでは東京はまったくと言っていいほど相手にされず落選してしまったようです。東京は日本のトップ=鳩山首相が、真っ先に落選した米シカゴがやはり米のトップ=オバマ大統領がプレゼンテーションしたにもかかわらず、この両都市が全く相手にされなかったという非常に皮肉な結果に終わってしまったわけです。

なぜオリンピックを開きたがるかというと、結局は「経済効果」この1点に尽きるわけです。これは過去の東京開催が示すとおりで、東京としては「コンパクトと環境」をアピールしてきたわけですがその裏にあるものはやはり「経済効果」なわけです。「経済効果」を少なからずアテにしてきた企業などのもくろみはもろくも崩れ去ってしまいました。残念ながら、これで当分日本国内におけるオリンピックの誘致熱は冷え切ってしまうことになるでしょう。名古屋もダメ、大阪もダメ、更に加えて東京もダメということになったら、どこで開催するんだという気持ちがわいてくるでしょうからね・・・。


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