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東京電力、業績下方修正と中間決算

東電が28年ぶり最終赤字へ、柏崎刈羽原発の復旧費用等を計上(Yahoo News―ロイターより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071031-00000418-reu-bus_all

平成20年3月期中間期及び通期業績予想の修正に関するお知らせ(東京電力のリリース)

中間決算短信(同上)

東京電力ですが、新潟の地震の影響で柏崎の原子力発電所が使えず、しかも現時点でも復旧の見込が立たないことが大きく影響し(復旧費用が全て特別損失として計上されるため)業績を下方修正、通期も28年ぶりの最終赤字になるであろうという東電にとっては久しぶりの悲惨な業績結果になりそうです。大地震による影響は自然には逆らえないからある程度やむを得ない部分はあるものの、東電の場合はその後の対応などが非常にまずかったことがマイナス要因であったと思います。

配当はこれまでの利益剰余金がありますからそこから配当に回すことになります(ただし減配)が、後手後手の対応が批判されることのないように今後東電としては注意していかなければなりません。原発関係の特損を除いても今期の業績自体はよくありません(決算短信を見れば明らか)から、この点をどう克服していくかが東電の来期業績回復のカギになると思います。



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