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グッドウィル株、警視庁の捜査でストップ安

(NIKKEI NETより)

グッドウィルの二重派遣で関係先を捜索・警視庁

 日雇い派遣大手グッドウィル(東京・港)が派遣した労働者の二重派遣問題で、警視庁保安課は31日午前、職業安定法違反(労働者供給事業の禁止)の疑いで港湾運送関連会社「東和リース」(同)のほか、関係先としてグッドウィル本社など計約10カ所の家宅捜索を始めた。同課はグッドウィル側の組織的な関与があったかどうかについても慎重に調べる。

 労働者の二重派遣をめぐる強制捜査は異例。

 厚生労働省の調査によると、東和リースは二重派遣について「グッドウィルの支店担当者も知っていたはず」と説明。グッドウィル側は「知らなかった」としているという。警視庁は押収した資料を分析し、違法派遣の実態解明に乗り出す。

 調べでは、東和リースはグッドウィルから派遣された労働者を、別の港湾運送会社(横浜市)に派遣し、東京都江東区の港湾倉庫や船内などで働かせた疑い。厚労省の調査によると、東和リースは、港湾運送会社から業務を受託する「請負契約」の形を取っていたが、労働者は港湾運送会社の指揮下にあり、実態は派遣だったとみられる。

(ここまで)

関連記事:グッドウィル違法認識か、港湾派遣に上乗せ…警視庁捜索(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080131-00000030-yom-soci


派遣法違反によって現在事業停止処分を受けているグッドウィル・グループのメイン派遣事業部門であるグッドウィルが、その派遣先を含めて二重派遣という職業安定法違反の疑いで捜査を受けることになるようです。そもそもグッドウィルというのはコンプライアンスということについては大いに(?)がいくつもつくような企業(しかも、企業の姿勢としてはグッドウィル以上に大いに疑問のつくクリスタルを買収するような企業)ですからこういう事例も当たり前のように行われていたであろうことは簡単に想像できると思います。読売の記事ではまさにそういうことが日常的に行われていたように記載していますが、これについては警視庁の捜査を待つべきでしょう。

上述事業停止の影響でグッドウィル株は完全に投げ売られている有様(現在は1万円台を大きく割ってしまい、現在は6000円台)なので、この報道でまた投げ売りに近い形で売られてしまうことは間違いないと思っていたら、実際本当に投げ売られてストップ安(今日の終値:5240円)になっていたようです。
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