企業経営・経済に関するニュースブログ
企業の経営戦略・決算・株価や経済などに関する情報を提供していきます。
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「sage」が止まらぬ日経平均
日経平均、終値は今年最安値…2年7か月ぶりの低水準(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080313-00000027-yom-bus_all
ということで、日経平均株価の「sage」が止まりません。気づいてみれば急激に円高=ドル安になって明日次第では1ドル=100円を割ってしまいそうな雰囲気が漂っています。あっさり割ってしまいそうな可能性が大きいでしょうが・・・。輸出のウェートが大きい企業にとっては円高現象は連結決算の再に予想していた為替レートを大幅に下回ってしまうことになれば業績下方修正ということの多発にもなりかねません。
今日の日経平均株価は郵政選挙(衆議院選挙)が行われた時以下のレベルになってしまったわけですが、それでも何とか12000円台になっているわけです(それでも昨年夏の18000円台と比べれば急激な「sage」であることに変わりはありませんが・・・)。このままの状態が続くと、「sage」の傾向はとどまることなく続き、年末には10000円台を割ってしまうという最悪の事態も予想されかねません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080313-00000027-yom-bus_all
ということで、日経平均株価の「sage」が止まりません。気づいてみれば急激に円高=ドル安になって明日次第では1ドル=100円を割ってしまいそうな雰囲気が漂っています。あっさり割ってしまいそうな可能性が大きいでしょうが・・・。輸出のウェートが大きい企業にとっては円高現象は連結決算の再に予想していた為替レートを大幅に下回ってしまうことになれば業績下方修正ということの多発にもなりかねません。
今日の日経平均株価は郵政選挙(衆議院選挙)が行われた時以下のレベルになってしまったわけですが、それでも何とか12000円台になっているわけです(それでも昨年夏の18000円台と比べれば急激な「sage」であることに変わりはありませんが・・・)。このままの状態が続くと、「sage」の傾向はとどまることなく続き、年末には10000円台を割ってしまうという最悪の事態も予想されかねません。
吉野家、夏に「完全復活」へ
吉野家、牛丼24時間復活へ(Yahoo News―産経新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080312-00000126-san-bus_all
ということで、吉野家の主力メニューである牛丼が夏までに「24時間」供給を再開=吉野家が「完全復活」することになります。吉野家にとっても吉野家ユーザーにとっても「待ちに待った」牛丼の「24時間」解禁となるわけです。BSE問題が発覚してから基本的にメニューが「牛丼」しかなかった(逆に「牛丼」一点に絞ったおかげで会社としての強みであった)吉野家にとっては非常に困難を極めた時期がこれまで続いてきたわけですが、その困難の時期がようやく終焉を迎えるということにもなるわけです。
吉野家としては良くもも悪くも「牛丼」一点に絞ってきたメリットと同時にデメリットの部分が大きく出てしまったわけですが、そのデメリットの時期に苦心して何とか付け焼刃的に開発した新メニューが何とかモノになってきたこと、ラーメンやステーキなどの事業会社を買収するなどM&A戦略をとることなど「牛丼」一点の時代では全く考えてこなかったことを実行して何とか「牛丼完全復活」までもたせてきたわけです。これで牛丼が「完全復活」するということで「暗黒の時期」に行ってきたことが無駄ではなかったことにもなりますから、「吉野家復権」の一環にもなると思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080312-00000126-san-bus_all
ということで、吉野家の主力メニューである牛丼が夏までに「24時間」供給を再開=吉野家が「完全復活」することになります。吉野家にとっても吉野家ユーザーにとっても「待ちに待った」牛丼の「24時間」解禁となるわけです。BSE問題が発覚してから基本的にメニューが「牛丼」しかなかった(逆に「牛丼」一点に絞ったおかげで会社としての強みであった)吉野家にとっては非常に困難を極めた時期がこれまで続いてきたわけですが、その困難の時期がようやく終焉を迎えるということにもなるわけです。
吉野家としては良くもも悪くも「牛丼」一点に絞ってきたメリットと同時にデメリットの部分が大きく出てしまったわけですが、そのデメリットの時期に苦心して何とか付け焼刃的に開発した新メニューが何とかモノになってきたこと、ラーメンやステーキなどの事業会社を買収するなどM&A戦略をとることなど「牛丼」一点の時代では全く考えてこなかったことを実行して何とか「牛丼完全復活」までもたせてきたわけです。これで牛丼が「完全復活」するということで「暗黒の時期」に行ってきたことが無駄ではなかったことにもなりますから、「吉野家復権」の一環にもなると思います。
ベスト電器、さくらやを完全子会社化へ
ベスト電器、さくらやの全株取得で100%子会社化(Yahoo News―ロイターより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080310-00000408-reu-bus_all
連結子会社である株式会社さくらやの100%子会社化に関するお知らせ
ということで、すでにベスト電器が連結子会社にしていたさくらやを主要株主である投資ファンドから全株買い取って完全子会社にするようです。ベスト電器とすれば新宿や池袋に地盤があるさくらやを完全にモノにすることでさくらやの経営再建に寄与するとともにベストの東京エリアの商圏拡大ということにも大きく貢献することになるのではないでしょうか。お互いにとって非常にいい内容ではないかと思います。
もっとも、その裏には「ヤマダ電機に対抗する」という目的もあるのではないかと思います。なにしろベストはヤマダから買収対象として目をつけられているわけです。それに対抗するためにビックカメラと手を組んだわけですし、東京(都心)地盤のさくらやを完全に支配下に置くことで「絶対にヤマダには屈しない」というメッセージ・アピールも大いに含まれているものと思われます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080310-00000408-reu-bus_all
連結子会社である株式会社さくらやの100%子会社化に関するお知らせ
ということで、すでにベスト電器が連結子会社にしていたさくらやを主要株主である投資ファンドから全株買い取って完全子会社にするようです。ベスト電器とすれば新宿や池袋に地盤があるさくらやを完全にモノにすることでさくらやの経営再建に寄与するとともにベストの東京エリアの商圏拡大ということにも大きく貢献することになるのではないでしょうか。お互いにとって非常にいい内容ではないかと思います。
もっとも、その裏には「ヤマダ電機に対抗する」という目的もあるのではないかと思います。なにしろベストはヤマダから買収対象として目をつけられているわけです。それに対抗するためにビックカメラと手を組んだわけですし、東京(都心)地盤のさくらやを完全に支配下に置くことで「絶対にヤマダには屈しない」というメッセージ・アピールも大いに含まれているものと思われます。
(差替)ソニー、「SO」ブランドのドコモ携帯端末事業から撤退へ
(NIKKEI NETより)
ソニー、ドコモ向け携帯電話から撤退・国内事業を縮小
ソニーはNTTドコモ向けの携帯電話機事業から事実上撤退する。年内に開発・生産を打ち切り、国内の携帯事業を大幅に縮小して主力の海外事業に注力する。飽和傾向を強める日本の携帯電話機市場には約10社のメーカーがひしめき、収益環境が悪化している。すでに中下位の三洋電機と三菱電機は撤退を決めており、市場淘汰の流れが大手にまで波及してきた。
ソニーは折半出資会社である英ソニー・エリクソンを通じ、世界で携帯電話を「ソニー・エリクソン」ブランドで製造・販売している。国内ではドコモとKDDI(au)に製品を供給。春商戦向けの新型機はドコモに3機種、KDDIに2機種を納入している。
(ここまで)
関連記事:ソニエリ、ドコモ向け携帯電話の商品化計画を見直し(Yahoo News―ITmediaより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080310-00000018-zdn_m-mobi
三洋電機が京セラに事業譲渡、三菱電機が売れずに完全断念というように日本国内における携帯電話機市場の淘汰が進んでいますが、この淘汰の波にソニー(ソニー・エリクソン)も飲まれてしまうことになりそうです。海外では4番手のシェアなのに対して(首位はノキア)、国内ではシャープなどに押されて6番手と正直言って振るわない状況ということで国内事業の中心であるNTTドコモ向けの携帯電話機の開発・生産を打ち切ることで事実上国内に見切りをつけるということになるようです。
ソニーの場合は国内がダメでも海外があるという選択肢があるということで何とか恵まれている感じはありますが、何度も書いているように「儲かる事業にはカネをつぎ込む」「儲からないと判断した事業は他社に売る・事業そのものを打ち切る・他社から材料を調達する」といった電機メーカーの「選択と集中」(悪く言えばシェアの望めない事業はすばやく撤退する=東芝のHD DVD、三菱電機のドコモ限定携帯電話事業、パイオニアのプラズマテレビ自社生産などのように)という傾向は一層進んでいくことになりそうです。
ソニー、ドコモ向け携帯電話から撤退・国内事業を縮小
ソニーはNTTドコモ向けの携帯電話機事業から事実上撤退する。年内に開発・生産を打ち切り、国内の携帯事業を大幅に縮小して主力の海外事業に注力する。飽和傾向を強める日本の携帯電話機市場には約10社のメーカーがひしめき、収益環境が悪化している。すでに中下位の三洋電機と三菱電機は撤退を決めており、市場淘汰の流れが大手にまで波及してきた。
ソニーは折半出資会社である英ソニー・エリクソンを通じ、世界で携帯電話を「ソニー・エリクソン」ブランドで製造・販売している。国内ではドコモとKDDI(au)に製品を供給。春商戦向けの新型機はドコモに3機種、KDDIに2機種を納入している。
(ここまで)
関連記事:ソニエリ、ドコモ向け携帯電話の商品化計画を見直し(Yahoo News―ITmediaより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080310-00000018-zdn_m-mobi
三洋電機が京セラに事業譲渡、三菱電機が売れずに完全断念というように日本国内における携帯電話機市場の淘汰が進んでいますが、この淘汰の波にソニー(ソニー・エリクソン)も飲まれてしまうことになりそうです。海外では4番手のシェアなのに対して(首位はノキア)、国内ではシャープなどに押されて6番手と正直言って振るわない状況ということで国内事業の中心であるNTTドコモ向けの携帯電話機の開発・生産を打ち切ることで事実上国内に見切りをつけるということになるようです。
ソニーの場合は国内がダメでも海外があるという選択肢があるということで何とか恵まれている感じはありますが、何度も書いているように「儲かる事業にはカネをつぎ込む」「儲からないと判断した事業は他社に売る・事業そのものを打ち切る・他社から材料を調達する」といった電機メーカーの「選択と集中」(悪く言えばシェアの望めない事業はすばやく撤退する=東芝のHD DVD、三菱電機のドコモ限定携帯電話事業、パイオニアのプラズマテレビ自社生産などのように)という傾向は一層進んでいくことになりそうです。
もはや「機能不全」としか言いようのない新銀行東京の実態
焦げ付き累計285億円=融資先2300社破たん−新銀行東京(Yahoo News―時事通信より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080308-00000044-jij-pol
この記事以前にも累積赤字がすでに1000億円に達するとか、人員削減などという報道などでいい話というかいい材料が全くといっていいほどない「都営銀行」である新銀行東京ですが、追い討ちをかけるようなこのような報道が出てしまうともうマネジメントとしては「機能不全」としか言いようのない状況に陥ってしまっていると考えたほうが適切な考えでしょう。石原東京都知事も「まさかこのような惨状になるとは思ってもみなかった」はずです。
東京都としても最終的な追加出資をするでしょうが、おそらくこれが最後の出資になるでしょう。これ以上となると東京都民が黙っているわけがありません(もちろん今でも黙ってはいられないのでしょうが)。アイデアそのものとしては悪くはないのに(むしろ、東京都だからこそできたことなのだと思いますが)、マネジメントが想像を絶する以上のひどさでこのような事態になってしまったということで、これは相当の意識改革をしないと「銀行」としてはもはややっていけないものと思われますが、どうでしょうか・・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080308-00000044-jij-pol
この記事以前にも累積赤字がすでに1000億円に達するとか、人員削減などという報道などでいい話というかいい材料が全くといっていいほどない「都営銀行」である新銀行東京ですが、追い討ちをかけるようなこのような報道が出てしまうともうマネジメントとしては「機能不全」としか言いようのない状況に陥ってしまっていると考えたほうが適切な考えでしょう。石原東京都知事も「まさかこのような惨状になるとは思ってもみなかった」はずです。
東京都としても最終的な追加出資をするでしょうが、おそらくこれが最後の出資になるでしょう。これ以上となると東京都民が黙っているわけがありません(もちろん今でも黙ってはいられないのでしょうが)。アイデアそのものとしては悪くはないのに(むしろ、東京都だからこそできたことなのだと思いますが)、マネジメントが想像を絶する以上のひどさでこのような事態になってしまったということで、これは相当の意識改革をしないと「銀行」としてはもはややっていけないものと思われますが、どうでしょうか・・・。
ミクシィ、規約改正「炎上」が嫌われ? ストップ安
mixiの新利用規約、条文修正へ--「ユーザーの著作権」について明記するよう検討中(CNET Japanより)
3日に発表されたmixiの規約変更(案)がものの見事に「炎上」してしまったことはすでにご承知のとおりですが、さすがのミクシィもこの「炎上」を消火させるための対応に追われているようです。ミクシィとしては「まさかこのような事態になるとは予想もしていなかった」と思います。それだけmixiユーザーの怒りが大きかったということでもありますが・・・。
この「炎上」に株価も過剰な反応を示しており、現時点でミクシィ株価は100万円どころか90万円台も割ってしまい、今日は結局ストップ安になってしまいました。モルガン・スタンレーレーティングを下げたり、三菱UFJ証券がレーティングを下げたということもありますが、やはりネガティブな材料にはネガティブな反応しかしないということでもあります。
3日に発表されたmixiの規約変更(案)がものの見事に「炎上」してしまったことはすでにご承知のとおりですが、さすがのミクシィもこの「炎上」を消火させるための対応に追われているようです。ミクシィとしては「まさかこのような事態になるとは予想もしていなかった」と思います。それだけmixiユーザーの怒りが大きかったということでもありますが・・・。
この「炎上」に株価も過剰な反応を示しており、現時点でミクシィ株価は100万円どころか90万円台も割ってしまい、今日は結局ストップ安になってしまいました。モルガン・スタンレーレーティングを下げたり、三菱UFJ証券がレーティングを下げたということもありますが、やはりネガティブな材料にはネガティブな反応しかしないということでもあります。
「白いイヌ」のモバイルCM
イー・モバ音声通話参入で、携帯CM“場外乱闘”が熱い(Yahoo News―ダイヤモンド・オンラインより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080306-00000000-dol-bus_all
ウィルコムにしてもイー・モバイルにしても現実的にライバルとして認識している(つまり、直接叩きやすい)のがソフトバンクということで(NTTドコモやKDDIは巨大すぎてライバル視するのには無理があるし、逆に相手側からしてもライバルにはならないと考えられる)から、ソフトバンクCMのイメキャラである「白いイヌ」をダシにしたCMをウィルコムにしてもイー・モバイルにしても積極的に流しているのだと思います。
最終的にどの携帯電話会社にするのかはあくまでもユーザーが決めること(全てとは行かないまでも最大公約数で通話サービス・料金体系を満足させることができるかを判断するのはユーザーだということ)ですから、ユーザーを無視して「キャラ」だけをクローズアップさせるようなCMが過度に成らないように願いたいものです。単に営利を無視した「CMそのもの」としては非常に面白いのでしょうが・・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080306-00000000-dol-bus_all
ウィルコムにしてもイー・モバイルにしても現実的にライバルとして認識している(つまり、直接叩きやすい)のがソフトバンクということで(NTTドコモやKDDIは巨大すぎてライバル視するのには無理があるし、逆に相手側からしてもライバルにはならないと考えられる)から、ソフトバンクCMのイメキャラである「白いイヌ」をダシにしたCMをウィルコムにしてもイー・モバイルにしても積極的に流しているのだと思います。
最終的にどの携帯電話会社にするのかはあくまでもユーザーが決めること(全てとは行かないまでも最大公約数で通話サービス・料金体系を満足させることができるかを判断するのはユーザーだということ)ですから、ユーザーを無視して「キャラ」だけをクローズアップさせるようなCMが過度に成らないように願いたいものです。単に営利を無視した「CMそのもの」としては非常に面白いのでしょうが・・・。
JR東海が本気で考えているリニア新幹線の始発駅は・・・
<JR東海>リニア中央新幹線計画、始発は品川か東京(Yahoo News―毎日新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080306-00000011-mai-bus_all
JR東海が本気で開業を考えているリニアタイプの新幹線について、始発駅は東京か品川を考えているようです。まぁ旅客のニーズというものを常識的に考えれば東京か品川にするのが自然でしょう(もっとも東京エリアにある「JR東海」の駅は東京と品川だけしかありませんから)。いずれにしてもメリットとデメリットがあるのでどちらにするかはメリットとデメリットの比較衡量になるわけですが・・・。
東京の場合は、関東エリアはともかく東日本全エリアから乗客が期待できるという点で当然第一候補に挙げられるわけですが、リニア駅のスペースをどこに確保するかということが最大のネックになります。スペース的にはかなり限界のはずですから。品川の場合は渋谷や横浜・羽田空港といった京急エリアというニッチなエリアでの集客効果しか期待はできませんが、駅を確保するスペースとしてはまだ何とかなりそうは感じはします。ただ、東京発にしても品川発にしても名古屋までのルートをどのように計画するのかということが大きな課題になってくることは間違いないでしょうが・・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080306-00000011-mai-bus_all
JR東海が本気で開業を考えているリニアタイプの新幹線について、始発駅は東京か品川を考えているようです。まぁ旅客のニーズというものを常識的に考えれば東京か品川にするのが自然でしょう(もっとも東京エリアにある「JR東海」の駅は東京と品川だけしかありませんから)。いずれにしてもメリットとデメリットがあるのでどちらにするかはメリットとデメリットの比較衡量になるわけですが・・・。
東京の場合は、関東エリアはともかく東日本全エリアから乗客が期待できるという点で当然第一候補に挙げられるわけですが、リニア駅のスペースをどこに確保するかということが最大のネックになります。スペース的にはかなり限界のはずですから。品川の場合は渋谷や横浜・羽田空港といった京急エリアというニッチなエリアでの集客効果しか期待はできませんが、駅を確保するスペースとしてはまだ何とかなりそうは感じはします。ただ、東京発にしても品川発にしても名古屋までのルートをどのように計画するのかということが大きな課題になってくることは間違いないでしょうが・・・。
グッドウィル、一転してストップ安に
ここ最近の傾向として、一定の材料(好材料・悪材料問わず)をネタにした買い煽り(?)による株価のストップ高が数日間続き、「もういいだろう」という具合でいきなり売りに転じてストップ安というのがいわゆる「ボロ株」系統銘柄によく見られます。エフェクター、C4Tと続き今度はそれに該当するのがグッドウィルのようです。グッドウィルも中間決算で悪材料が出尽くしたからなのかいきなり6営業日連続でストップ高になったと思ったら昨日あたりにいわゆる「売り禁」規制がかけられたことで昨日は一転してストップに近い下げ、今日はストップ安(しかも値付かず)という事態になってしまっています。一時5000円台を割っていた時期からすればマシなのでしょうが、明日はどうなるのでしょうか。上記の銘柄はすぐに値を上げつつありますから・・・。
(差替)mixiの新規約に異論反論・・・
ユーザーの日記をミクシィが商品化? 新しい利用規約にユーザーの反応は?(Yahoo News―MarkeZineより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000003-sh_mar-sci
mixi、4月1日より利用規約を改定--日記などについて著作者人格権の行使を禁止(CNET Japanより)
というように、4月から施行されるmixiの新規約が波紋・異論反論を呼んでいるようです。要は、mixiユーザーが載せている日記や写真などを勝手に利用しますよ、そして万が一それらが収入になった場合は全てうち=ミクシィの収入になり、お前らには1円たりともあげませんよ(ただし問題が起こったらお前らが責任を取れ)、ということを明確にしたのでしょう。CNETの記事を見た瞬間にそう思いました。
ミクシィとしては他のブログサイトなどと規約を同じにしたのが(上記CNETの記事に記載)なぜ悪いと開き直りそうですが、知らないうちに他人のふんどしでビジネスにつながってしまったとすればあまりいい印象は持たなくなってしまうでしょうね・・・。日記離れも顕著になってくるかもしれません。ただでさえ現状では頭打ちのmixiのページビューにも影響が出てしまうかもしれませんね。4月からの規約運用でミクシィは頭を痛めるでしょうね(もっとも今から頭を痛めている可能性は十分あるでしょうが)・・・。総じてCNETの記事にTBしているブログはネガティブに捉えているし、これが原因なのかはわかりませんがミクシィ株価もネガティブ(10万円安)になってしまったようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000003-sh_mar-sci
mixi、4月1日より利用規約を改定--日記などについて著作者人格権の行使を禁止(CNET Japanより)
というように、4月から施行されるmixiの新規約が波紋・異論反論を呼んでいるようです。要は、mixiユーザーが載せている日記や写真などを勝手に利用しますよ、そして万が一それらが収入になった場合は全てうち=ミクシィの収入になり、お前らには1円たりともあげませんよ(ただし問題が起こったらお前らが責任を取れ)、ということを明確にしたのでしょう。CNETの記事を見た瞬間にそう思いました。
ミクシィとしては他のブログサイトなどと規約を同じにしたのが(上記CNETの記事に記載)なぜ悪いと開き直りそうですが、知らないうちに他人のふんどしでビジネスにつながってしまったとすればあまりいい印象は持たなくなってしまうでしょうね・・・。日記離れも顕著になってくるかもしれません。ただでさえ現状では頭打ちのmixiのページビューにも影響が出てしまうかもしれませんね。4月からの規約運用でミクシィは頭を痛めるでしょうね(もっとも今から頭を痛めている可能性は十分あるでしょうが)・・・。総じてCNETの記事にTBしているブログはネガティブに捉えているし、これが原因なのかはわかりませんがミクシィ株価もネガティブ(10万円安)になってしまったようです。
今日の「千年の杜」は・・・
今日の千年の杜株価ですが、一時ストップ高となっていたようですね。すぐに「ナイアガラ=急落」になってしまいましたが、500円台からの急落を知っている人にとっては「こんなもんでよかった」と思っているかも、と思っていたら最後の10分でまたプチナイアガラ(それでも昨日比プラス23円ですが)・・・。時々急激な乱高下はあるものの株価としては安定しつつあるので「マネーゲーム」としては徐々に面白みがなくなってきつつあるのかもしれません。ただし基本的には「ボロ株」ですから「ボロ株」クオリティがいつ発動されるかわからないというリスクがありますからね・・・。
パイオニア、7日にプラズマパネル生産撤退表明へ
パイオニア、プラズマパネル生産撤退
パイオニアはプラズマテレビ用のパネル生産から全面撤退する方向で最終調整に入った。競争激化で赤字が続いているため2008年にも自社生産を中止、松下電器産業からパネルを調達してテレビの組み立てに特化する見通し。パイオニアの撤退により、国内でプラズマパネルを生産するのは松下と日立製作所の2社に集約される。
週内にも発表する。パイオニアは現在42、50、60型のプラズマパネルを生産し、全量を自社のテレビに搭載している。年内をめどに生産を中止、パイオニアの技術を盛り込んで開発したプラズマパネルの生産を松下に委託する方向で交渉している。
(ここまで)
先日は東芝が主導していた新世代DVD規格であるHD DVDを、昨日は三菱電機がNTTドコモだけに納入していた携帯電話機の生産開発を「終息させる」ということで電機メーカーの「選択と集中」=「儲かる事業にはよりカネを出すが儲からない事業については撤退する」という傾向が非常に強まっているわけですが、今日はパイオニアがやはり自社としては「儲からない」事業であるプラズマパネルの生産から撤退するようです。
パイオニアとしては「プラズマ」については松下電器に生産を委託・パネルを調達するようですが、パイオニアって液晶系の陣営としては松下側ではなくタッグを組んでいるシャープ系じゃなかったでしょうか・・・?いずれにせよ、「カネのかかる」プラズマや液晶パネルについてはトップ(あるいはそれに準ずる)メーカーしか生産できなくなるという淘汰が続くのでしょう。
パイオニアがこの報道を受けてどういうリリースをするのか気になっていましたが、どうやら7日にこの報道を含めた事業構造改革なるものを発表するようですから、7日まで気長に待つことにしましょう。
パイオニアはプラズマテレビ用のパネル生産から全面撤退する方向で最終調整に入った。競争激化で赤字が続いているため2008年にも自社生産を中止、松下電器産業からパネルを調達してテレビの組み立てに特化する見通し。パイオニアの撤退により、国内でプラズマパネルを生産するのは松下と日立製作所の2社に集約される。
週内にも発表する。パイオニアは現在42、50、60型のプラズマパネルを生産し、全量を自社のテレビに搭載している。年内をめどに生産を中止、パイオニアの技術を盛り込んで開発したプラズマパネルの生産を松下に委託する方向で交渉している。
(ここまで)
先日は東芝が主導していた新世代DVD規格であるHD DVDを、昨日は三菱電機がNTTドコモだけに納入していた携帯電話機の生産開発を「終息させる」ということで電機メーカーの「選択と集中」=「儲かる事業にはよりカネを出すが儲からない事業については撤退する」という傾向が非常に強まっているわけですが、今日はパイオニアがやはり自社としては「儲からない」事業であるプラズマパネルの生産から撤退するようです。
パイオニアとしては「プラズマ」については松下電器に生産を委託・パネルを調達するようですが、パイオニアって液晶系の陣営としては松下側ではなくタッグを組んでいるシャープ系じゃなかったでしょうか・・・?いずれにせよ、「カネのかかる」プラズマや液晶パネルについてはトップ(あるいはそれに準ずる)メーカーしか生産できなくなるという淘汰が続くのでしょう。
パイオニアがこの報道を受けてどういうリリースをするのか気になっていましたが、どうやら7日にこの報道を含めた事業構造改革なるものを発表するようですから、7日まで気長に待つことにしましょう。
続・それにしてもひどい市場環境・・・
(NIKKEI NETより)
日経平均続落、終値1万3000円割れ・610円安
3日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続落。終値は前週末比610円84銭(4.49%)安の1万2992円18銭で、1月23日以来の1万3000円割れとなった。前週末の米国株急落やきょうの外国為替市場で1ドル=102円台まで進んだ円高などを嫌気した売りが幅広い銘柄に先行し、朝方から全面安の展開だった。目立った押し目買いも入らず、後場は安い水準でのもみ合いが続いた。大引けにかけては先物への断続的な売りで一段安となり、大台を割り込んで終えた。東証1部の売買代金は概算で2兆4795億円(速報ベース)だった。
関連記事:日経平均610円安、終値1万3000円割れ(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080303-00000033-yom-bus_all
それにしても、ひどい(というよりは酷いと言ったほうが正しいかも)市場環境ですね・・・。午前よりも状況は悪化しているし・・・。ドルはいつの間にか(一時的に)102円台になってしまっているし、それに連動して日経平均も先週は14000円台に乗るか乗らないかというレベルがまた13000円台を割ってしまうレベルになってしまっているし・・・。現在の市場はとにかく何をやってもうまくいかないという最悪のスパイラルに陥ってしまっているような感じです。
この分では明日も市場環境の回復には期待が持てないし、当然今後の市場環境の展開というのも非常にネガティブに考えたほうがよさそうです。何か一つでも「当たり!」というべき材料があればいいのでしょうが、今の状況ではしらみつぶしに好材料を捜そうとしても出てくるのは悪材料ばかりですからね・・・。本当にいつまでこのような状況が続くのか、先が見えませんね・・・。
日経平均続落、終値1万3000円割れ・610円安
3日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続落。終値は前週末比610円84銭(4.49%)安の1万2992円18銭で、1月23日以来の1万3000円割れとなった。前週末の米国株急落やきょうの外国為替市場で1ドル=102円台まで進んだ円高などを嫌気した売りが幅広い銘柄に先行し、朝方から全面安の展開だった。目立った押し目買いも入らず、後場は安い水準でのもみ合いが続いた。大引けにかけては先物への断続的な売りで一段安となり、大台を割り込んで終えた。東証1部の売買代金は概算で2兆4795億円(速報ベース)だった。
関連記事:日経平均610円安、終値1万3000円割れ(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080303-00000033-yom-bus_all
それにしても、ひどい(というよりは酷いと言ったほうが正しいかも)市場環境ですね・・・。午前よりも状況は悪化しているし・・・。ドルはいつの間にか(一時的に)102円台になってしまっているし、それに連動して日経平均も先週は14000円台に乗るか乗らないかというレベルがまた13000円台を割ってしまうレベルになってしまっているし・・・。現在の市場はとにかく何をやってもうまくいかないという最悪のスパイラルに陥ってしまっているような感じです。
この分では明日も市場環境の回復には期待が持てないし、当然今後の市場環境の展開というのも非常にネガティブに考えたほうがよさそうです。何か一つでも「当たり!」というべき材料があればいいのでしょうが、今の状況ではしらみつぶしに好材料を捜そうとしても出てくるのは悪材料ばかりですからね・・・。本当にいつまでこのような状況が続くのか、先が見えませんね・・・。
(差替)それにしても、ひどい市場環境・・・
(NIKKEI NETより)
日経平均全面安、午前終値545円安の1万3057円
3日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日連続で下落し、1万3000円に迫る場面もあった。東京証券取引所の第1部銘柄の9割超が下げる全面安の展開となった。週末の米国株市場が金融不安の再燃で大幅安となった流れを受けたうえ、先週来の円高進行で輸出企業を中心に業績悪化懸念が広がった。
日経平均の午前の終値は前週末比545円93銭(4.01%)安の1万3057円09銭。
朝方から株価指数先物に売り注文が集中し、現物株にも売りが波及した。日経平均の過去3日間の下げ幅は800円以上に達した。金融株のほか鉄鋼など世界景気に敏感とされる素材株、電機、自動車など輸出関連株の下げ幅が拡大した。
(ここまで)
関連記事:東京株、午前は545円安(Yahoo News―産経新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080303-00000909-san-bus_all
それにしても、ひどい(というよりは酷いと言ったほうが正しいかも)市場環境ですね・・・。ドルはいつの間にか(一時的に)102円台になってしまっているし、それに連動して日経平均も先週は14000円台に乗るか乗らないかというレベルがまた13000円台を割ってしまうようなレベルになってしまっているし・・・。現在の市場はとにかく何をやってもうまくいかないという最悪のスパイラルに陥ってしまっているような感じです。
この分では午後も市場環境の回復には期待が持てないし、当然今後の市場環境の展開というのも非常にネガティブに考えたほうがよさそうです。何か一つでも「当たり!」というべき材料があればいいのでしょうが、今の状況ではしらみつぶしに好材料を捜そうとしても出てくるのは悪材料ばかりですからね・・・。本当にいつまでこのような状況が続くのか、先が見えませんね・・・。
日経平均全面安、午前終値545円安の1万3057円
3日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日連続で下落し、1万3000円に迫る場面もあった。東京証券取引所の第1部銘柄の9割超が下げる全面安の展開となった。週末の米国株市場が金融不安の再燃で大幅安となった流れを受けたうえ、先週来の円高進行で輸出企業を中心に業績悪化懸念が広がった。
日経平均の午前の終値は前週末比545円93銭(4.01%)安の1万3057円09銭。
朝方から株価指数先物に売り注文が集中し、現物株にも売りが波及した。日経平均の過去3日間の下げ幅は800円以上に達した。金融株のほか鉄鋼など世界景気に敏感とされる素材株、電機、自動車など輸出関連株の下げ幅が拡大した。
(ここまで)
関連記事:東京株、午前は545円安(Yahoo News―産経新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080303-00000909-san-bus_all
それにしても、ひどい(というよりは酷いと言ったほうが正しいかも)市場環境ですね・・・。ドルはいつの間にか(一時的に)102円台になってしまっているし、それに連動して日経平均も先週は14000円台に乗るか乗らないかというレベルがまた13000円台を割ってしまうようなレベルになってしまっているし・・・。現在の市場はとにかく何をやってもうまくいかないという最悪のスパイラルに陥ってしまっているような感じです。
この分では午後も市場環境の回復には期待が持てないし、当然今後の市場環境の展開というのも非常にネガティブに考えたほうがよさそうです。何か一つでも「当たり!」というべき材料があればいいのでしょうが、今の状況ではしらみつぶしに好材料を捜そうとしても出てくるのは悪材料ばかりですからね・・・。本当にいつまでこのような状況が続くのか、先が見えませんね・・・。
三菱電機、携帯電話機事業継続を諦める
(NIKKEI NETより)
三菱電、携帯から撤退・国内電機、事業選別を加速
三菱電機は携帯電話機事業から撤退する。新規開発を中止し、今春に予定していたNTTドコモ向けの携帯電話機の発売も取りやめることを決めた。国内電機大手では三洋電機が携帯電話機事業を京セラに売却することを決めたほか、日立製作所はパソコンの生産から撤退。各社の事業選択の動きが加速し始めた。
三菱電機は3日にも撤退を発表する。同社の携帯電話機事業の売上高は年千数百億円規模だが、赤字が続き、現在はドコモ向けの供給のみに絞っている。今年度も期初に320万台の出荷を計画していたが、販売不振で2月初旬に計画を210万台に下方修正し、苦戦を強いられていた。
(ここまで)
関連記事:三菱電機、携帯電話端末の開発・生産から撤退(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080303-00000004-yom-bus_all
携帯電話の事業継続を諦める電機メーカーは三洋電機(ただし三洋は京セラという受け皿がある)に次ぐものですが、三菱電機の場合は記事を見る限りでは受け皿となる企業もないようなので完全に携帯電話事業を諦めることになるようです。三菱電機の場合は「カネになる」事業が社会インフラ系ということでこちらにより資源を投入することになるのでしょう。電機メーカーの「選択と集中」傾向はまだまだ続きそうです。
当の三菱電機もリリースで事実上継続を断念することを認めたよう(あとは取締役会の決議を待つだけ)なので、午後あたりには正式に発表されることでしょう。携帯電話機の納入先をドコモだけに絞っていたにしてもこの結果ですし、昨年あたりに発生してしまった電池パックトラブルも事業継続断念の要因の一つにはなったものと思います。
三菱電、携帯から撤退・国内電機、事業選別を加速
三菱電機は携帯電話機事業から撤退する。新規開発を中止し、今春に予定していたNTTドコモ向けの携帯電話機の発売も取りやめることを決めた。国内電機大手では三洋電機が携帯電話機事業を京セラに売却することを決めたほか、日立製作所はパソコンの生産から撤退。各社の事業選択の動きが加速し始めた。
三菱電機は3日にも撤退を発表する。同社の携帯電話機事業の売上高は年千数百億円規模だが、赤字が続き、現在はドコモ向けの供給のみに絞っている。今年度も期初に320万台の出荷を計画していたが、販売不振で2月初旬に計画を210万台に下方修正し、苦戦を強いられていた。
(ここまで)
関連記事:三菱電機、携帯電話端末の開発・生産から撤退(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080303-00000004-yom-bus_all
携帯電話の事業継続を諦める電機メーカーは三洋電機(ただし三洋は京セラという受け皿がある)に次ぐものですが、三菱電機の場合は記事を見る限りでは受け皿となる企業もないようなので完全に携帯電話事業を諦めることになるようです。三菱電機の場合は「カネになる」事業が社会インフラ系ということでこちらにより資源を投入することになるのでしょう。電機メーカーの「選択と集中」傾向はまだまだ続きそうです。
当の三菱電機もリリースで事実上継続を断念することを認めたよう(あとは取締役会の決議を待つだけ)なので、午後あたりには正式に発表されることでしょう。携帯電話機の納入先をドコモだけに絞っていたにしてもこの結果ですし、昨年あたりに発生してしまった電池パックトラブルも事業継続断念の要因の一つにはなったものと思います。
日航、やっと「カネを出してもらえる」ことに
<日本航空>資本増強、リストラ継続を柱に 再建計画発表(Yahoo News―毎日新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080229-00000122-mai-bus_all
第三者割当による株式の発行に関するお知らせ(日本航空のリリース)
かねてからの懸案であった日本航空の「おカネ出してください」というお願い=増資の内容が再生経営計画と共に発表されました。すでに報道にあったように1500億円(実際には1515億円)を引き出すことに成功した模様です。使い道は3年間の再生経営計画と連動している感じで飛行機・設備投資に回すことにするようです。逆に言えば経営再建が成し遂げられることを前提に銀行や商社などから「カネを出してもらった」わけですから、これでまた再建が暗礁に乗り上げたとなれば本当に日航は経営危機に陥ってしまいます。
日航もその点は十分にわかっているでしょうから、「カネを出してもらった」(悪く言えば優先株とはいえ株券を大量に印刷した)だけの成果というものをしっかり「カネを出してもらった」企業群に見せなければなりません。おそらく「カネを出してもらう」のはこれで最後になるでしょうから、「これでダメならば日航は終わり」という強い気持ちで経営再建のために努力してもらいたいものです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080229-00000122-mai-bus_all
第三者割当による株式の発行に関するお知らせ(日本航空のリリース)
かねてからの懸案であった日本航空の「おカネ出してください」というお願い=増資の内容が再生経営計画と共に発表されました。すでに報道にあったように1500億円(実際には1515億円)を引き出すことに成功した模様です。使い道は3年間の再生経営計画と連動している感じで飛行機・設備投資に回すことにするようです。逆に言えば経営再建が成し遂げられることを前提に銀行や商社などから「カネを出してもらった」わけですから、これでまた再建が暗礁に乗り上げたとなれば本当に日航は経営危機に陥ってしまいます。
日航もその点は十分にわかっているでしょうから、「カネを出してもらった」(悪く言えば優先株とはいえ株券を大量に印刷した)だけの成果というものをしっかり「カネを出してもらった」企業群に見せなければなりません。おそらく「カネを出してもらう」のはこれで最後になるでしょうから、「これでダメならば日航は終わり」という強い気持ちで経営再建のために努力してもらいたいものです。
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