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ドコモは本当に守勢に回ったときに弱いのか?

NTTドコモ純減 「守備」弱さ露呈 料金プラン見劣り(Yahoo News―フジサンケイ ビジネスアイより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070908-00000014-fsi-ind

NTTドコモが2度目の契約数純減を記録してしまったということで、ビジネスアイの記事はドコモの守りの弱さを露呈した感じの内容で記事を書いていますが、果たして本当に「守り」に入ったときに弱いと感じることができるのでしょうか?正直なところを言えば、守りに入ったというよりはKDDIソフトバンクとようやく同じレベルで競争するレベルになったというべきではないでしょうか。

NTTドコモは巨大なNTTの力も利用して圧倒的な携帯電話のシェアを誇っている=KDDIがIDOやJフォンなどを統合してauブランドに統合するところやソフトバンクがボーダフォン日本を買収するところなどを上から見下ろす形になっていたわけです。KDDIソフトバンクは何とかしてドコモに一泡吹かせようとしてもがいていたわけですが、そのきっかけを番号継続制度という新制度で見つけ、そのきっかけをものにしたのがKDDIであり、それに対して通話料金で対抗したのがソフトバンクでした。ドコモは守りに入ったというよりは2社の動向を圧倒的トップシェアという特権でただ眺めていただけのような気がします。悪く言えば対応が遅れたということになりますが、それが今年になって見事に露呈したということになります。

さすがのドコモもこれではまずいと考えたのでしょう、KDDIが先んじた基本通話料の半額割引をKDDIに倣う形で採用したりしていますから、圧倒的トップというプライドを捨ててKDDIソフトバンクと同じレベルで競争する決意を固めたのだと思います。もうドコモだけが特別な存在ではなくなったのです。
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