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三洋の携帯電話製造事業、京セラと売却交渉

三洋電機携帯電話製造事業ですが、どうやら京セラに絞って売却交渉を行っている模様です。

(NIKKE NETより)

京セラ、三洋の携帯電話事業買収へ・国内勢同士で初の統合

 京セラ三洋電機携帯電話機事業を買収する方針を固めた。三洋と最終交渉に入り、今秋の合意を目指す。買収額は今後詰めるが500億円前後となる見通し。経営再建中の三洋は同事業を売却する方針を固め、京セラシャープに打診していたが、交渉先を京セラに絞る。京セラは北米に有力な販売網を持つ三洋の事業を取り込み、海外の携帯事業を強化する。国内の携帯電話機メーカー同士で初の事業統合となり、収益が低迷している携帯電話各社の間で再編の動きが広がりそうだ。

 三洋にとって携帯電話事業は連結売上高の15%を占める最大事業だが、2006年度は国内販売不振で営業赤字に転落した。京セラシャープと売却交渉を進めていたが、これまでに最も高い買収額を提案した京セラに交渉先を一本化する。

(ここまで)

関連記事:三洋電、携帯電話事業売却で京セラと最終交渉へ(Yahoo News―ロイターより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070914-00000964-reu-bus_all

三洋電機携帯電話事業ですが、今日は携帯電話「販売」会社のテレコム三洋を三井物産の子会社であるテレパークに売却することを正式に発表しましたが、携帯電話「製造」事業もどうやら京セラに絞って売却交渉を進めることになったようです(こちらは「販売」事業の売却とは何の関係もないし、決定した事実はないというお決まりのリリースを早速出しましたが・・・)。

ただ、三洋としては売れるものが徐々に限られてきているのも事実ではあるし、半導体事業の売却も予想よりはかなり低い額で買い叩かれそうな感じでもありますから、京セラがそれなりの額を提示したのであれば素直に応じたいところだと思います。そうなると三洋は電池などの得意分野だけで経営再建を行わなければならなくなりますが、そういう覚悟がもしかしたらできたのかもしれません。
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