スポンサードリンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東芝、銀座に保有のビルを1500億円で東急不動産に売却へ

(NIKKEI NETより)

東芝、東京・銀座ビルを1500億円で売却・年内にも東急不に

 東芝は年内にも東京・中央区銀座に所有する商業施設「銀座東芝ビル」を東急不動産に売却する。売却額は1500億円強の見通し。東芝ソニーからシステムLSI(大規模集積回路)の製造設備を1000億円弱で買収する交渉を進めるなど半導体事業の強化を目指しており、売却で得た資金を半導体など成長事業に投資する。東急不動産は一等地の大型ビル取得で大手に対抗して賃貸ビジネスのテコ入れを狙う。

 今月中に土地・建物の売買契約を結ぶ。銀座東芝ビルは銀座5丁目の数寄屋橋交差点に面する銀座を代表する商業施設の一つ。東芝の前身の旧東京電気が1932年に土地を取得し、39年に発足した東芝の最初の本社所在地でもある。延べ床面積4万平方メートル、敷地面積3700平方メートルで、現在テナントには阪急百貨店などが入居している。

(ここまで)

関連記事:<銀座東芝ビル>東急不動産に売却へ 1500億円前後で(Yahoo News―毎日新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070918-00000022-mai-bus_all

東芝半導体事業の強化のためにソニーから先端半導体設備を購入するのに加えて銀座の東芝ビルを東急不動産に売却するようです。当然設備投資には資金が必要ですからかなりの賃貸料収入が期待できる保有ビルを売却することもやむなしという判断であるものと思います。

東急不動産としても一等地のビルが手に入る=不動産投資賃貸料収入としては大いに期待できるわけですから東芝からビルを購入するこの機会を絶好のビジネスチャンスと捉えるでしょう。両社にとってはお互いにメリットのあることであると思います。

東芝東急不動産も相変わらずの「決定した事実はない」というリリースを出しましたが、日経に一番最初にスッパ抜かれた以上は「後日正式発表をするから、それまで待ってくれ」と言わざるを得なかったものと思います。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。