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(差替)日通・郵政提携でヤマト包囲網へ

(NIKKEI NETより)

郵政と日通、宅配便・国際物流で包括提携

 郵政民営化で発足した日本郵政(西川善文社長)と日本通運は、宅配便事業国際物流などの分野で包括提携する。企業物流に強い日本通運と、小口配送網を持つ日本郵政が相互に配送などを委託。宅配最大手のヤマト運輸グループに対抗する。将来は株式の持ち合いも視野に入れる。日本郵政にとっては民営化後初の大型提携で、金融事業に比べて収益力の低い郵便事業をてこ入れする。

 両社が最終調整を進めており、5日にも発表する。まず宅配便事業で提携する。日通の「ペリカン便」は企業向けサービスや大都市間の配送に強く、宅配便シェア11%(2006年度)で3位。日本郵政の「ゆうパック」はシェア8%で4位(同)。両社のブランドを残しながら、相互に配送網を活用してコストを減らす。

(ここまで)

関連記事:郵政と日通、提携へ=宅配便配送の相互委託など(Yahoo News―時事通信より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071004-00000065-jij-bus_all

日本国内の宅配便事業は事実上ヤマト運輸ヤマトHD)の独走状態ですから、ヤマトの牙城を崩すためには単独では今後の太刀打ちできないということで企業向けや大都市圏に強い日本通運の「ペリカン便」と全国の郵便局網のアドバンテージがある日本郵政の「ゆうパック」が手を組むことでお互いの弱い部分を相互補完しよう、そしてヤマトに対抗しようというのが狙いだと思います。

日通は早速お決まりの「決定した事実はない」とのリリースを出しました(郵政も同様のリリースを発表)が、日経によれば明日にも発表ということなので「明日発表するからそれまで待ってくれ」という意味でリリースを両社とも出したのだと思います。
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