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三洋の半導体事業、売却先のファンドの資金調達難により断念

半導体事業の売却を断念=買収ファンドの資金調達難航で-三洋電機(Yahoo News―時事通信より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071017-00000030-jij-bus_all

携帯電話事業については京セラに売却することが事実上決まった三洋電機経営再建計画ですが、もうひとつの再建計画の柱であったはずの半導体事業売却については、何と売却予定先の投資ファンドであるアドバンテッジパートナーズが買収予定額の1100億円を調達できないという三洋の内的要因というよりは外的要因という異例の事態で半導体事業の売却は断念することになってしまったようです。外国の投資ファンドサブプライム問題による影響で資金調達が難航しているという記事は何度か見たことがありますが、それが日本国内でも起こってしまったということですからサブプライム問題恐るべしと言わざるを得ないでしょう。

三洋も、その理由は記載していないけれども半導体事業の売却は行わないというリリースを出してこの事実を認めていますから、当然再建計画については見直すことになってしまいますが、せっかく「タナボタ」という形で本来売却すべきものが残ったわけですから経営再建についても最大限に生かすことを考えるべきだと思います。
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