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「倍々ゲーム」レベルで差が付いていく「Wii」と「PS3」

プレステ3の苦境さらに 業界はWiiシフト加速(Yahoo News―産経新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071025-00000951-san-ent

「倍々ゲーム」もしくはそれ以上のレベルで販売量の差が出てしまっている任天堂の「Wii」とソニーの「プレイステーション3」ですが、昨日両社が発表して中間決算を見ればその差は一目瞭然になります(ただし、任天堂は日本基準、ソニーは米国基準なので完全な比較というものはできませんが)。

任天堂は、決算短信によると売上高は昨年同時期に比べて2.3倍も上昇しています。昨年の同時期は「Wii」はまだ発売されていませんから、これまでの「ニンテンドーDS」に加えて「Wii」が大きく貢献していることは言うまでもありません。当然通期の業績も上方修正になっています。

一方のソニーですが、米国基準の決算短信ということで2Qのみの売上高になりますが、ソニーも昨年の同時期に「PS3」は出ていません。ところが今年の2Qの売上高は前年比43%上昇した程度にすぎず、営業赤字が前年同時期の2倍に膨れ上がっています。「PS3」が現時点では明らかに採算割れのハードであることが推測することができます。ちなみのソニーの爆発的な営業利益の上昇はエレクトロニクス部門の復活によるものです。

今後「Wii」と「PS3」の差がどこまで広がるのか、あるいは縮まるのかはわかりませんが、現状では「PS3」は相当踏ん張らないといけないでしょう。
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