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日産の中間決算

日産 “ゴーン節”復活はお預け 9月中間売上高 5兆円突破もリスク山積(Yahoo News―フジサンケイ ビジネスアイより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071027-00000000-fsi-bus_all

平成20年3月期 中間決算短信(日産自動車のリリース)

日産自動車連結中間決算ですが、内容としては売上高が昨年同時期を上回る5兆円超を計上した以外は昨年と同レベルかそれ以下になっています。要するに増収減益で、傾向としてはコミットメントの達成を断念した前期に類似しています。決算短信ではコミットメント完遂に全力を尽くすと書いてありますが、このままだとどうも怪しいなという予感がします。それだけに下期の経営状況が非常に重要になってくることは間違いありません。

日産のカリスマ社長・ゴーン氏は北米の様々な経営を取り巻く環境にネガティブな発言をしているようですが、日産の中間期の北米シェア・販売台数も前年同時期に比べれば伸びています。中間ではそういう結果になったけれども今後はわからないという意味で発言したものと推測しますが・・・。むしろ危機的状況にあるのは日本市場で、軽自動車以外は販売台数が落ち込んでいます。それでも「エクストレイル」などの人気車両のおかげで国内シェアは若干伸びたようです。日産の下期の切り札は、現在開催されている東京モーターショーでお披露目した新型「GT―R」です。この日産の大ブランドである「GT―R」の販売台数が通期の業績のカギを握ることは間違いないでしょう。
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