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NOVAの「超絶ファイナンス」の裏に仕手の存在!?

<NOVA>増資計画に大物仕手筋関与か 計画は白紙に(Yahoo News―毎日新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071028-00000012-mai-soci

ご承知のとおり経営破綻してしまったNOVAですが、最後の望みをかけて行った(でも新株予約権の払い込み=7000万円のみで失敗に終わる)「超絶ファイナンス」には仕手の存在があったのではないかということです。これはすでに産経が真っ先に社名の存在は隠していたもののその記事の内容からは明らかにNOVAしか考えられない内容で記載されていました。

NOVAに代表されるいわゆる「ボロ株」は国内の金融機関から完全に相手にしてもらえません(追加融資などは一切してもらえません。なぜなら倒産リスクが非常に高いので)。そこで「ボロ株」が頼りにするのがバージン諸島やケイマンなどのタックスヘイブンに存在する(と思われる)「自称」投資ファンドに大量の新株予約権を割り当て、株価の条件により行使してもらうという「超絶ファイナンス」です。NOVAも「株価によるリスクは高いけれど、国内の金融機関が相手にしてくれないので資金調達にはこの方法しか選択肢がない」と「超絶ファイナンス」に手を染めることになったIRで述べています。

NOVAの「前」社長としては自分で作った会社ですから、(その存在の有無は別にして)仕手に頼ってでも会社の存在を守りたかったのかもしれません。結局その「仕手」の中心人物(?)とされる人がお縄になったことでNOVAの命運は尽きていたのかもしれません。NOVAの「超絶ファイナンス」ですが、明日からは間違いなく「投げ売り祭り」という「マネーゲーム」が始まりますので、整理ポストに入れられて11月27日に上場廃止になることもありますが、結局一度も行使価格の「35円」を上回ることはなく終了することになります。
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