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HOYAとペンタックスの経営統合問題、最終決着

ペンタックス吸収合併 新会社は「HOYA」(Yahoo News―ITmedia Newsより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071029-00000030-zdn_n-sci

合併契約締結に関するお知らせ(HOYA・ペンタックスの共同リリース)

昨年末から今年の上半期に発生したHOYAペンタックスの経営統合問題ですが、結局昨年末に発表された経営統合という形で最終決着することになりました。当然存続会社は「HOYA」でペンタックスデジカメ等のブランドで残る以外は吸収されることになります。

ということは、これまでのいきさつ=当時のペンタックス経営陣がHOYAとの経営統合に駄々をこねる→当時の元社長が辞めざるを得なくなる→ペンタックスの主要株主であるスパークス・グループが「何とかしろ」と文句をつける→HOYAペンタックスTOBする→前社長含めたペンタックス経営陣は経営混乱の責任を取って総退陣→HOYATOB終了し現在に至る、ということの経緯は一体何だったの?ということになりはしないでしょうか?ペンタックスは11月末で上場廃止になり、HOYAはこれまでペンタックスTOBに要した費用に加えてTOBに応じなかった株主に対して1株につき770円を割り当てる(余計に出費を重ねてしまう)というHOYAにしてもペンタックスにしてもどちらかというと後味はよくない経営統合の決着点になってしまったのではないかと思います。
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