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結局、メリルリンチ会長は辞任で決着

<メリルリンチ>オニール会長、サブプライム損失で引責辞任(Yahoo News―毎日新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071031-00000005-mai-bus_all

確か当初はメリルリンチの会長は「クビ」という方向だったと思いますが、結局は自らの辞任という形でメリルリンチのトップの処遇については決着することになるようです。理由はこれまで報じられているとおりサブプライム関連の巨額損失と勝手に行った米銀との提携話が他の役員の不評を買ったことですが、理由の重さとしては後者のほうが重いでしょう。サブプライムは巨額の損失には違いありませんが所詮は「一時の」損失にすぎません(その影響は広がってはいくものの)が、トップの独裁・ワンマンは直接そこで働く人のモチベーションに響くからです。

現在、NOVAの経営破綻問題が大きな話題になっていますが、これも根底にあるのは経営トップの度を越えたワンマンぶりにあります。ワンマンというものは経営危機になるとその性格上機能不全になってしまいます。メリルリンチにもそういう予兆はあったのかもしれません。

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