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日本の金融機関のサブプライム損失、一体いくら?

サブプライム 国内損失5000億円も 金融機関、通期決算で(Yahoo News―産経新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071123-00000080-san-bus_all

産経の報道によると、世界経済を混乱に陥れているサブプライム関連の損失について、日本の金融機関においては通期決算で最終的に5000億円の損失になるのではないかという予測を報道しています。ただし、あくまでも日本の金融機関「全体」で5000億円の評価損の推測ですから金融機関ごとにセグメントすればどこが影響があるのかそうでないのかということが見えてきます(ちなみに三菱UFJは270億円で3大銀行グループの中では一番損失額が少ない)。

もっとも、サブプライム問題の震源地であるアメリカやヨーロッパの金融機関では3Q(7~9月)「だけ」で日本の金融機関の通期全体の損失予想額と同レベルあるいはそれ以上の損失額を計上している金融機関が大多数ですから、これが通期となると、想像も付かない損失額というのが予測できます(それでも他のビジネスでその損失分を賄えることができるのが非常に恐ろしいですが)。この問題もいつ収束するのかということが現時点では見えないので、当分は全世界経済がサブプライム問題に振り回されることになりそうです。
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