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三越と伊勢丹の統合による両社のメリット

<経営統合>三越、生き残りへ 「勝ち組」伊勢丹流に活路(Yahoo News―毎日新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070823-00000141-mai-bus_all

ということで正式に発表された三越伊勢丹の経営統合ですが、百貨店業界内では伊勢丹三越を救済したのではという見方が強いようです。実際に新会社として上場するはずの「三越伊勢丹HD」の株式は統合比率が伊勢丹=1に対して三越=0.34ですから、伊勢丹はそのまま1株割り当てられるに対して三越は3株で新会社1株の割り当てになることを考えても伊勢丹優位なのは明らかです。

統合比率のことは置いておいて、三越伊勢丹経営統合することにおける両社のメリットというものを挙げておきます。

まず三越ですが、何といっても百貨店業界の強者である伊勢丹のノウハウが取り込めるということに尽きるでしょう。三越のノウハウが悪いというわけではないのでしょうが、大きな刺激になることは間違いなさそうです。一方の伊勢丹ですが、何分本拠地の新宿が目立ちすぎていて、他のメジャーな店舗がせいぜい浦和と京都駅にしかなかったものが日本橋や銀座という超一等地をグループ会社にできるということでブランド力の強化としては願ってもないことだと思います。

意外にも両社がかち合うのは新宿くらいでしょうから、結構店舗がバラけるというメリットもあると思います。何とか両社が共存共栄していくことを願っています。
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