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ロッテ、コージーコーナーを買収へ

(NIKKEI NETより)

ロッテ、銀座コージーコーナー買収へ

 製菓最大手のロッテホールディングスは、洋菓子チェーン大手の銀座コージーコーナー(東京・新宿、小川啓三社長)を買収する方針を固めた。買収金額は200億円規模とみられる。国内の菓子市場は少子化の影響などで近年は横ばい状態にある。ロッテは知名度のあるコージーコーナーを傘下に収めることで、商品開発力の強化と飲食の店舗網拡充を図る。

 現在ロッテコージーコーナーの資産査定に入るなど最終調整の段階で、今月中旬にも合意する見通し。銀座コージーコーナーは1948年の創業。東日本が地盤でケーキ類を中心に、売店や喫茶店を約350店展開している。2006年8月期の売上高は約300億円。女性層を中心に高い知名度を持つ一方、近年はコンビニエンスストアなどとの競合が激しく、伸び悩んでいる。

(ここまで)

関連記事:<ロッテHD>洋菓子大手の銀座コージーコーナー買収検討(Yahoo News―毎日新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071202-00000000-mai-bus_all

ロッテコージーコーナーを買収し傘下に収めることになるようです。よく考えてみれば「ロッテ洋菓子」というものは見た記憶がありませんが、ロッテ自身が洋菓子を作ることはないにしても今後の商品開発に役立てたいということ、飲食・喫茶でもブランドのあるコージーコーナーを更に「ロッテブランド」を掛け合わせることによってコージーコーナーにお客を呼び戻したいという両者の思惑が一致したのでしょう(おそらく)。

日経は「買収へ」、毎日は「買収検討」というロッテコージーコーナー買収記事に関するニュアンスが異なっているのが面白いですが、菓子業界は原料高騰により商品の値上げが頻繁に起きている(そしてこれからも起きる可能性大)現状を考えると、菓子業界の余力のある企業が余力のない企業をM&Aするということが今後も出てくることは十分にありえるのではないかと思います。
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