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第一生命、大手生命保険の中で先んじて株式会社化へ

(NIKKEI NETより)

第一生命、株式会社に転換・2010年上場へ、大手生保で初

 第一生命保険は6日、2010年度上期をめどに、契約者が保険料を出し合って相互に扶助する相互会社形態から、株式会社に転換し、同時に証券取引所に株式上場する方針を決めた。国内保険市場の縮小をにらみ、海外の保険会社買収など様々な金融分野のM&A(合併・買収)を進めるため、柔軟に資本調達できるようにする。保険金の不払い問題をきっかけに、相互会社は外部からのチェックを受けにくく情報開示も遅れているとの批判が出ており、透明度の高い経営形態に変えることで、市場からの信頼確保をめざす。

(ここまで)

関連記事:第一生命、2010年度に株式会社化・上場へ(Yahoo News―ロイターより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071206-00000321-reu-bus_all

大手生命保険会社の中で、第一生命が先んじて株式会社化に踏み出すことになるようです。第一や日生のレベルになると保険契約者が非常に多いですから、契約者に応じてどれだけの株式を割り当てるのかという相互会社特有の問題がある以上即株式会社化というわけにはいかないので株式会社移行までに3年の準備期間が必要であるとということなのだと思います。

もちろん上場すれば市場から資金調達が容易になるし、保険契約者がどのくらい株主に転換できるのかはわかりませんが多くの「個人株主」ができると思われるので経営上も気を抜くことができないというメリットも生まれてきます。当然昨今の保険金不払い問題ということなどあってはならないことですから必死に経営陣は経営努力をするでしょう。この第一生命の株式会社転換について日生や住友はどう考えているかということを聞いてみたい思いです(もちろん日生や住友も株式会社化は考えているかもしれませんが)。
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