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小売業界に流行る「プライベートブランド」商品の開発

(NIKKEI NETより)

スーパー各社、独自商品で衣料テコ入れ

 スーパー大手が低迷する衣料品のテコ入れに向け、プライベートブランド(PB=自主企画)など独自商品を拡充する。イオンは2年以内に専門店型売り場のある店舗を7割増やす。イトーヨーカ堂衣料品のPB比率を3割超に引き上げる計画。利益率の高い独自商品の比率を高め、収益性を改善。従来のような画一的な品ぞろえも変え、店ごとの客層に合った商品を並べることで、専門店に流れている客を取り戻す狙いだ。

 イオンは専門店型の衣料品売り場を拡充する。商品企画から開発、販売までを自社で手がけるSPA(製造小売り)型の専門店「イオンスタイルストア」をジャスコなど60店舗に設けている。今後2年間でこれを100店規模に拡大する。

(ここまで)

関連記事:ドン・キホーテ、PB商品開発-家電・家具で50品目(Yahoo News―日刊工業新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071207-00000027-nkn-ind

小売業界において、専門店から顧客を呼び戻すための一策として「プライベートブランド」の拡充が盛んになっているようです。日経の記事ではイオンセブン&アイ傘下イトーヨーカドー衣料品で、日刊工業新聞の記事ではドン・キホーテ家電家具などで「プライベートブランド」の商品を開発し、収益源にしていこうという記事が記載されています。もちろん他の小売でも様々な「プライベートブランド」の商品が開発・販売されていますから「プライベートブランド」花盛りといったところでしょうか。

もちろん「プライベート」である以上「専門のブランド」を超える訴求力がなければ「専門ブランド」に敵わないわけですから、その点をどのように訴求していくかということが「プライベートブランド」の永遠の課題になることは間違いありません。その課題解決に必要なのが「顧客の声」です。「顧客の声」なくして「プライベートブランド」を開発してもそれは小売業界の独りよがりになってしまいかえって逆効果になるに決まっていますから、「顧客の声がプライベートブランドを作る」という気持ちで「プライベートブランド」商品を開発してもらいたいものです。
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