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西武百貨店、本丸の池袋店に大型投資へ

ミレニアム 西武本店改装に400億円超 店別3位狙う(Yahoo News―フジサンケイ ビジネスアイより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071211-00000000-fsi-bus_all

セブン&アイ百貨店部門であるミレニアムリテイリングの中における最大の売上地になる西武百貨店池袋本店を400億円かけて改装し、百貨店業界としてはもちろんのこと、百貨店がひしめく池袋という商業エリアでの生き残りをかけるための覚悟を400億円もの大型投資で固めるようです。何といっても池袋西武には隣(といってもいいエリア)に池袋東武パルコ三越がありますから「西武」というブランドがあるにしても今のままでは取り残されてしまうという危機感もあるのではないかと思います。もちろん「本丸」であるセブン&アイの意向もあるのかもしれませんが。

ビジネスアイの記事にもあるように、百貨店業界は経営統合によって大型化を図るところが非常に多くなってきました。大手にとってはさらに大型化(投資やM&A)を図っていきたい、中小にとっては大手に飲み込まれてしまうのではないかという危機感、京急百貨店のように商業エリアとしてはあまり優位な地域にないものの独自性を生かしてこの間まで前月比売上高が常に上昇していたという百貨店業界は3パターンに分かれるわけですが、西武は第1パターンの大型化に分類される百貨店ですから、大型投資でライバルに対抗することを常に考えなければなりません。そうしないとエリアによる優位性がなくなってしまうわけですから必死だと思います。
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