スポンサードリンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日産、クライスラーとOEM供給などの提携交渉へ

(NIKKEI NETより)

日産、クライスラーと提携交渉・完成車を相互供給

 日産自動車が米クライスラーと完成車の相互OEM(相手先ブランドによる生産)供給を軸にした提携交渉に入った。日産は小型車を、クライスラーはピックアップトラックなど中大型車をそれぞれ供給する方向で検討している。日産は北米で中大型車種を拡充。独ダイムラーとの合併を解消して再建を急ぐクライスラーは原油高で需要が拡大する小型車へのシフトを進める狙いだ。

 具体的な車種や価格など詳細を現在詰めている。クライスラー日産の小型車「ヴァーサ(日本名ティーダ)」などの小型車に関心を寄せている。一方、日産はピックアップトラック、ミニバンなどでクライスラーから調達したい考えだ。

(ここまで)

関連記事:<日産>米クライスラーと事業提携協議 相互補完効果(Yahoo News―毎日新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071215-00000007-mai-bus_all

日産OEM供給クライスラーとの提携交渉に入ったようです。日産クライスラー共に自動車のカテゴリーとしては非常に強くない分野(日産=トラック、クライスラー=小型車)についてOEMで補完したいということのようで、そういうお互いにメリットのあるものであれば提携交渉というものが非常にスムーズに行われる可能性は非常に大きいでしょう。

特にクライスラーダイムラーから手を切られてしまうくらいの経営不振ですから(それで確かトヨタの経営幹部クラスを経営再建のためにヘッドハンティングを行ったはず)、OEM供給とはいえ日産との提携交渉は何としてでも実現させたいと考えているでしょう。当然日産もメリットを考慮して交渉を行うはずですから、今後の提携交渉の動向が非常に気になります。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。