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サッポロも「予定通り」ビール値上げへ

サッポロも値上げ、ビール類全品対象に(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071220-00000301-yom-bus_all

サッポロビール社のビール・発泡酒・新ジャンル・ビールテイスト炭酸飲料の価格改定について(サッポロのリリース)

サッポロも、キリンアサヒに続いてビール系商品の値上げをすることが決まりました。理由は「昨今の世界的な原油価格の上昇や穀物需要の逼迫などを要因とした様々な原材料価格の高騰は、多くの企業の収益を圧迫しています。このトレンドの長期化は必至と見られており、当社においても、明年以降の更なる原材料調達コスト増は避けられない状況となっていることから、やむをえず価格改定を決定させていただきました。」という食料品メーカーに共通する理由ということで別に驚くべきことではないな、という感じです。キリンアサヒが値上げしたということは当然サッポロも(非上場のサントリーも)ということは当然予想されていたことですし、サッポロとしても「予定通り」のことだと思います(不本意ながら)。

サッポロのこの事例に限らず、今年の秋から突然変異的に発生した「原料高による食料品の値上げ」ですが、これだけ続くとこれも一種の「経済的リスク」ということになります。何度も書いているように日本は基本的に原料輸入国ですからこういうリスクが潜在的に潜んでおり、この秋からこの潜在的リスクがまとめて出てしまったという感じです。正直言ってこの潜在的経済リスクは我々(企業・家計)では対処のしようがありません。政府に何とかこの傾向の歯止めをかけてもらいたいのですが、なかなか難しいのでしょうね・・・。企業も家計もこういう潜在的経済リスクがあるということを十分に思い知らされたでしょうから、そのための対策というものをそれぞれで行わなければならない時代になったといえるのでしょう。

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