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アッカ 敗北宣言

(NIKKEI NETより)

アッカ、115億円分のCB発行中止

 通信サービスアッカ・ネットワークスは21日、予定していた計115億円分の新株予約権付社債(転換社債=CB)の発行を中止すると発表した。発行目的だった次世代無線通信「WiMAX(ワイマックス)」の事業化について、計画通りに進めることができなくなったため。

 総務省は同日、全国規模でのワイマックスサービスに適した電波免許について、アッカ陣営に与えないことを決めた。アッカは「将来、他の周波数帯で電波の割り当てがあれば、再度申請を検討する」とコメントした。

(ここまで)

「2.5GHz帯の周波数を利用する特定基地局の開設に関する指針に基づく開設計画の認定」について(アッカのリリース)

次世代高速無線通信の免許がKDDIグループとウィルコムの2陣営に決まったことで、選に漏れたNTTドコモ陣営のアッカが事実上の「敗北宣言」をリリースしました。アッカとしては「た当社のBWAにおける事業計画は実ビジネスを見据えた実現性の高い堅実なものであり、資本パートナーとも強固な連携を行い、財務基盤の確立と資金調達の計画も十分に立ててきたことや、最もオープンなMVNOを提唱してきたことなどにおいても当社が評価を受けなかったことは誠に遺憾」と言っていますが、所詮は言い訳にすぎません。

選に漏れたことによって引用記事のようにファイナンスも不必要になってしまったということで中止ということになりました。アッカはこの事業については「この度認定された事業者により提供されるオープンなMVNOを活用」し、「大規模な投資をともなうインフラ事業モデルから小規模な投資による付加価値をベースとしたサービス事業モデルに転換」するとリリースしていますが、現実としては転換せざるを得ないでしょうね。
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