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ドコモ、グーグルと提携

(NIKKEI NETより)

ドコモ、グーグルと提携・ネット検索メールなど、新サービス開発

 NTTドコモインターネット検索世界最大手の米グーグルと提携する。来春にもグーグルの検索やメール機能をドコモの携帯電話向けネットサービス「iモード」に組み込むほか、グーグルの技術を活用した新機能の開発や新型端末の導入を検討する。ドコモは自社で通信のインフラからサービスまで一貫して手がける路線を転換。iモードを事実上他社に開放して携帯とパソコンが垣根を超えてサービスを共有できる環境を整え、KDDIなど競合他社に対抗する。

 携帯電話の国内契約数は1億を超え、携帯を通じたネット利用者は2006年末時点で約7000万人。パソコン経由の利用者数に近い水準に達し、ネット利用窓口としての重要性が増している。定額で携帯ネットを無制限に使えるサービスの普及で携帯をパソコンのように使う利用者が急増。ドコモは自社サービスだけでは利用者の要望に応えられないと判断した。

(ここまで)

関連記事:ドコモ、米グーグルと携帯サービスで提携を検討=関係筋(Yahoo News―ロイターより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071225-00000031-reu-bus_all

NTTドコモGoogleと手を組むようです。iモードという携帯電話のネット利用で先鞭をつけたドコモですが、携帯でネットということが当たり前となっている現在では単にiモードだけではアドバンテージが得られなくなったということで、その打開策が(日本以外では)ネット検索で圧倒的シェアを誇るGoogleのサービスを取り込もうということなのでしょう。すでにGoogleはKDDIと組み、ソフトバンクは当然ヤフーと手を組んでいますから、遅ればせながらドコモもその流れに乗らなければならなくなったということだと思います。

現在のドコモの契約状況というのはKDDIソフトバンクに比べてもあまりいいとはいえないし、かつ次世代高速無線通信でも免許が得られないという逆風が吹いてばかりいる状況ですが、このGoogleとの新規タッグで(そしてソフトバンクと競っている「iPhone」の独占販売権獲得で)何とか巻き返しを図りたいとドコモ陣営は考えていると思います。圧倒的シェアを誇るからこそのドコモの苦悩も表れていると思いますが、携帯電話業界を引っ張ってきたドコモのプライドというものも絶えず持ってほしいと思います。
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