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松下、社名・コーポレートブランドを「パナソニック」に一本化へ

(NIKKEI NETより)

松下、社名を「パナソニック」に変更へ・ブランドも統一

 松下電器産業は10日、社名を10月に「パナソニック」に変更する方針を固めた。「ナショナル」と併用していた商品ブランドもすべて「パナソニック」に統一するほか、子会社や事業会社の名称の冠にもすべてパナソニックを付ける。1918年の創業以来使い続けてきた、創業者松下幸之助氏の名字を社名から外すことで、名実共にグローバル企業として踏み出す。

 10日午後に大坪文雄社長が記者会見して発表する。松下本体だけでなく、グループの松下電工や、松下電池工業なども全面的にパナソニックという冠を付けた社名に変更する方針だ。また、主に白物家電商品に付けてきた「ナショナル」などのブランド名もすべてパナソニックに統一する。

(ここまで)

<松下電器>社名、製品名を「パナソニック」に変更方針(Yahoo News―毎日新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080110-00000051-mai-bus_all

松下電器の最近のブランドイメージは「ナショナル」よりもむしろ「パナソニック」というイメージのほうが強いと思います(「VIERA」のイメージが非常に強いですが、Jリーグガンバ大阪もユニフォームにつけている広告は「パナソニック」ですし、バレーボールでも松下が所有しているチームは「パナソニック」パンサーズであるのもそのイメージの代表例)。要するに、「パナソニック」というブランドがすでに浸透化しつつあるのでこの際だから社名コーポレートブランドも全て「パナソニック」に統一してより(グローバル企業としての)イメージアップを図りたいという目的があるのでしょう。創業者の「松下」という偉大な名前を捨てるのですから、これは非常に重大な決断だったと思います。

ただし、伝統ある社名からコーポレートブランドを社名にして大コケしたIHI石川島播磨重工業からコーポレートブランドのIHIに変更したが、プラント事業の巨額損失で大幅下方修正・監理ポスト割当)の例もありますから、大丈夫だとは思いますが、新「パナソニック」にはそういう事例については絶対に真似してもらいたくないものです。

まだ社名・コーポレートブランド一本化に関するIRは出ていませんが、15時になったらこのIRが出されるのでしょうか。もうすこし様子を見てみようと思います。
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