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「シティショック」の影響か? NYも東京も大幅続落

(NIKKEI NETより)

日経平均大幅続落で始まる、一時下げ幅300円超

 16日前場寄り付きの東京株式市場日経平均株価は大幅続落で始まった。下げ幅は300円を超える場面があり、1万3600円台での推移。前日に付けた昨年来安値を大きく下回っている。前日15日の米株式相場がシティグループによる巨額損失の計上などを嫌気して急落したため、リスク許容度の低下した外国人売りなどが大量に出ており、ほぼ全面安の展開。売り気配のまましばらく寄り付かない銘柄も多い。東証株価指数(TOPIX)も大幅に続落。

 米国ではシティの損失計上に加え、メリルリンチの増資発表などで、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に絡んだ金融機関の経営不安が改めて意識された。さらに2007年12月の小売売上高が振るわなかったことで、景気減速懸念が強まったことも重しになり、前日のダウ工業株30種平均は277ドル安と急落した。東京市場でも金融や輸出関連など主力株は軒並み安となっている。ハイテク株では、米半導体大手のインテルが発表した決算が市場予想を下回ったことも売りに拍車をかけている。

(ここまで)

関連記事:米シティ、サブプライム焦げ付きで損失2・4兆円(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080115-00000015-yom-bus_all

シティが「4Qだけ」で2兆4000億円ものサブプライム関連追加損失を計上するようです(日本では年間でもこのような損失を、しかも四半期だけで計上するのは無理なだけにものすごいと言ってしまえばものすごいですが)。当然シティだけではなくメリルリンチや他の金融機関でもこれから4Q決算(=超絶巨額損失)が発表されるだけにNY市場ではそれに伴うドル安というものは絶対に避けることはできないでしょう。シティがこれだけつまずくということは完全子会社になっている日興CGとの株式交換はどうなってしまうのでしょうか?こちらも非常に気になります。

現実にこの「シティショック」でNYは大幅安になっていますし、それに伴い東京市場も14000円台からさらに遠ざかるレベルの爆下げにまたなってしまっています。このままだと間違いなく今週中には12000円台になってしまうことは確実でしょう。
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