スポンサードリンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

民主党が「ガソリン代値下げするぞ!」と息巻いていますが・・・

<民主党>党大会で「ガソリン値下げ」強調(Yahoo News―毎日新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080116-00000117-mai-pol

というように、民主党が次の国会を「ガソリン代値下げ国会」にしようと息巻いているようです。正式には「道路特定財源」の一部になっているガソリン税を撤廃しようと主張しているわけですが、国民にわかりやすくするために「ガソリン代を値下げする」というように主張し、新人議員にそのための「営業」をやらせるようです。

ただし、ガソリン代の現実として

(NIKKEI NETより)

2月出荷分の石油製品調達コスト、1.3円上昇見通し

 石油連盟の渡文明会長(新日本石油会長)は16日の記者会見で、新日本石油ガソリンなど石油製品の調達コストが2月出荷分は1月比1.3円上昇するとの見通しを示した。新日石は2月1日からの卸価格に転嫁する方針。これにより、レギュラーガソリンの全国平均価格は、昨年12月に記録した1987年の調査開始以来の最高値(1リットル155.5円)に再び近づく可能性が出てきた。

 新日石の2月出荷分のコストは原油価格上昇により1リットルあたり2.4円上がる。円高進行で1.1円分負担が減るが、合計では1.3円のコスト増になる。新日石が卸価格を引き上げれば、ガソリンの店頭価格も上昇する公算が大きい。

(以下省略)

ということが起こるわけです。ガソリンの調達コストというのは(おそらく)ガソリン税も見込んで計算したコストのはずですから、そこから将来的にガソリン税が撤廃されたとすれば現在の原油高を考慮すれば企業もSSも経営に困りますから、やはり調達コストに跳ね返ってくることになります。結局何ら変わらないという可能性があるかもしれないのですが、民主党はこのことがわかっているのでしょうか?正直言って疑問です・・・。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。