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再生紙比率配合偽装問題で日本製紙トップが辞任

(NIKKEI NETより)

日本製紙、再生紙の6割で古紙配合率を偽装・社長が辞任へ

 「年賀再生紙はがき」の古紙配合率が規定を下回っていた問題で、日本製紙グループ本社は16日、コピー用紙ノート用紙など再生紙の6割(生産量ベース)で配合率の偽装があったとの調査結果を発表した。同日記者会見した中村雅知社長は「私の進退については覚悟している」と述べ、引責辞任する意向を示した。

 日本郵政は同日、2008年の年賀はがきだけでなく、すべての再生紙はがきについて、全納入メーカーが契約で決めた40%を下回る配合率で納入していたと発表した。日本製紙の問題を受け王子製紙大王製紙三菱製紙北越製紙に確認したところ、5社の配合比率がそれぞれ1―20%だったという。日本製紙によると、年賀はがきについては再生紙利用が始まった1996年から偽装を始めていた。

 日本製紙コピー用紙ノート用紙などでも公称より古紙配合率を低くしていた。国などに環境配慮製品の購入を義務付けたグリーン購入法の対象品では、例えば古紙100%と表示したコピー用紙が実際は平均59%、同80%としたノート用紙でも同35%しか配合していなかった。

(ここまで)

関連記事:中村社長が引責辞任へ=コピー用紙なども古紙配合偽装-日本製紙(Yahoo News―時事通信より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080116-00000223-jij-bus_all

年賀はがきの再生紙利用の古紙比率偽装問題で王子製紙以外の日本製紙北越製紙三菱製紙大王製紙の4社はその事実を認めるリリースを出しましたが、日本製紙については年賀はがき以外にも古紙の配合率を偽装していたことが明らかになってしまったことで社長が辞任するという事態にまでなってしまいました。経営トップが辞めるということは、当然「その指示」はトップが行っていたということを証明するようなものです。正直言って「何をやっているんだろうな」という気持ちです。確か昨年を代表する一文字は「偽」だったと思いますが、今年もいきなり「偽」で始まってしまったという感じでしょうか。

北越・三菱・大王いずれもリリースでは他の紙製品についても調査中としていますが、他の紙製品でも日本製紙と同じケースが起これば当然日本製紙のように経営トップの辞任ということは考えなければなりません。それにしても王子製紙がリリースしていないのはなぜでしょう?この問題、結構深い問題になってしまうかもしれませんね・・・。
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