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製紙業界の体質が問題だったのでは・・・

郵政に納入の全社、すべての再生はがきで古紙割合を偽装(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080116-00000012-yom-soci

この件については今日の未明にも書いたことの繰り返しになってしまいますが、製紙業界のトップといってもいい5社が揃いも揃って古紙配合比率を偽装していた(王子製紙はホームページ上でリリース、他はpdfでリリース)事が晒され、日本製紙についてはトップの辞任にまで追い込まれてしまったという深い問題になってしまっています。理由としてはそれぞれ言い分があるでしょうが、おそらくは製紙業界全体の体質の問題というものがこのような事態を招いてしまったということは大いに考えられると思います。

製紙業界としては、日本製紙の社長が「わかっていながらやってしまった」とコメントしたとおり、「バレなければ大丈夫だろう」「一般消費者にわかるわけがない」という非常に甘い体質があったということも十分に考えられます。でも結局はバレてしまい、製紙業界全体の深い問題にまでなってしまいました。日本製紙以外の4社も調査の状況によっては日本製紙と同様に経営トップがこぞって辞めるという事態にもなりかねません。また、そういう体質を変えるにしてもかなりのエネルギーが必要になります。「偽装」の代償は間違いなく大きいのです。

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