スポンサードリンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

酷いNY、追う東京・・・

(NIKKEI NETより)

日経平均、大幅反落で始まる・下げ幅一時400円超す

 18日前場寄り付きの東京株式市場日経平均株価は急反落。幅広い銘柄に売りが出て、開始後まもなくすると16日に付けた昨年来安値(1万3504円)を下回ったほか、下げ幅は400円を超え、1万3300円台後半まで下落した。前日の米株式相場の大幅な下落を嫌気したほか、ドルが下落基調となっていることも市場心理を悪化させた。東証株価指数(TOPIX)も大幅反落。昨年来安値(16日、1302)を割り込み、心理的な節目の1300を40ポイント程度下回って推移している。

 前日17日の米株式市場で主力大型株で構成するダウ工業株30種平均は306ドル安と今年最大の下げ幅となった。米大手証券メリルリンチが17日、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に関連して、巨額の有価証券評価損を計上。同日発表の米経済指標が景況感の悪化を示したことも警戒された。

関連記事:日経平均大幅下げ、一時1万3400円台割り込む(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080118-00000202-yom-bus_all

昨日の東京市場はそれなりに反発し「これで底がついた」と思った人はいたかもしれませんが、それは全くの幻想でした。NYメリルリンチが1兆2000億円のサブプライム関連損失を4Qで計上したことなどが嫌われて300ドルもの大幅下落を強いられたのを受けて、東京もそれに倣うかのように昨日の反発がまるでなかったかのように大幅反落してしまっています。NYはついこの間もシティサブプライム関連巨額損失を計上したことで大幅安ということがあったばかりですから、まさに「酷いNY」であり、それをなぞらえるかのように「追う東京」というスパイラル図式が出来上がっていますね・・・。

市場関係者としては「もう何でもいいから好材料が欲しい」とおねだりするかのように好材料を待ち望んでいるでしょうが、現実には「これが好材料」というべき好材料は全くといっていいほどないわけで・・・。当分NYにしても東京にしてもこの「酷い」市場関係は続くのだ(しかも悪い方向で)と覚悟しておいたほうがいいかもしれませんね・・・。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。