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日本製紙は社長が辞めるが王子製紙は「やめない」

(NIKKEI NETより)

王子製紙、コピー用紙にも偽装・社長、引責辞任否定

 再生紙はがきなどの古紙配合率が公表数値を下回っていた問題で、王子製紙の篠田和久社長が18日午前、東京都内で記者会見した。すでに不正が発覚している年賀はがきに加えて、コピー用紙やチラシ用紙、封筒用紙などで古紙配合率を偽っていたことを認めた。

 篠田社長は会見で「関係者にご迷惑、心配をかけ申し訳ない」と陳謝。自らの経営責任については「私中心の経営指導体制で頑張りたいと思っている」と述べ、引責辞任の考えはないことを明言した。

(ここまで)

関連記事:王子製紙の再生紙9品で偽装、古紙配合率「ゼロ」も(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080118-00000104-yom-soci

古紙配合率に関する調査結果について(王子製紙のリリース)

再生紙の古紙配合比率偽装問題で日本製紙は社長が辞めますが、王子製紙は辞めないようです。おそらく「悪質度」からすれば日本製紙に匹敵するほどの悪質さだと思いますが、王子の社長は辞めない(本当の意味では「辞めない」というよりは「辞めたくない」と言ったほうが正しいかもしれない)つもりのようです。

これはこれで内外から批判が集まりそうですね・・・。王子が辞めないのであれば他の対象製紙企業も「王子が辞めないというのであれば、うちも辞めない」という横並び現象が間違いなく起こりそうですね・・・。読売の記事では「業界トップでも古紙の割合を偽っていたことが明らかになったことで、環境偽装が製紙業界ぐるみで行われていた可能性も出てきた」という記載がありますが、間違いなく行われていたと常識的には判断せざるを得ないと思います。


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