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オーベン、買収目的の株式交換における不正疑惑

マザーズ上場のICF、株交換で不正か…利益20億円(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080120-00000001-yom-soci

オーベン(当時のICF)が企業買収目的のために行った株式交換で不正を行ったという疑惑が明らかになったようです。さらに詳しいことは読売新聞の本記事に記載されているとおりですが、買収した企業はことごとく売ってしまったり(中には売却金額「1円」という完全に投げ売りの会社もあり)、破産・解散があったりで結局何も貢献しなかったわけです。オーベンの平成19年3月期のIRを見れば一目瞭然で、下方修正の連発、代表取締役の短期間における2度の交替、やはり監査法人の短期間における2度の交替(現在の監査法人は「あの」ウイングパートナーズ)など好材料のIRは全くないに等しい状況です。株価もそれに連動し、平成18年1月には25万円程度あった株価が12月には8610円と超絶爆下げを記録してそのツケを払わされる形となっています。

経済的ダメージ・そして企業イメージとしてはすでに最低レベルにまで落ちている(市場ではボロ株・クソ株扱いされている)オーベンですが、これに加えて刑事責任レベルになってしまったとしたら、ただでさえ信用のない企業に更なるダメージが加わると思うのですが、どうでしょうか。

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