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百度(Baidu)の日本検索市場における長く厳しい道のりが今日からスタート

(NIKKEI NETより)

「中国の成功を日本でも」・中国検索最大手「百度」が本格サービス開始

 中国検索サービス最大手の百度(バイドゥ、本社・北京)の日本法人(東京・港)は23日、日本における検索サービスの正式版を同日から開始したと発表した。独自の検索技術で、日本で先行するヤフーグーグルに挑む。会見したロビン・リーCEOは「ゼロから立ち上げてトップシェアとなった中国での経験を繰り返したい」と語り、日本市場展開に自信を見せた。

 百度は中国でグーグルヤフーを圧倒する7割のシェアを持つ検索サービス。世界でもグーグルヤフーに次ぐ3位のトラフィックを抱える。ユーザーの行動履歴を解析してサイトの重要性を判断するアルゴリズムや検索連動型広告などに独自の仕組みを採用し、中国でシェアを広げている。

(ここまで)

関連記事:中国最大手の検索サイト「百度」が日本で本格展開、その強みと弱点(Yahoo News―@ITより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080123-00000000-zdn_ait-sci

中国ではGoogleすら超越する検索シェアを誇る百度(Baidu)が、今日から日本で本格的検索サービスを開始します。具体的サービス内容は日経の本記事に記載されているのでここでは省略しますが、本記事を見る限りでは意外とシンプルにまとまっているような気がします。

ただし、日本で検索サービスを開始するということはYahooGoogleとも当然競合することになります。日経の本記事にも記載されているように「日本はヤフーグーグルの2強がほとんどのシェアを占める寡占市場」であり、しかもシェアとしてはYahoo>>>>Googleの順ですから寡占市場というよりは半ば独占市場の日本の検索市場に百度は浸透するのかという疑問が常についてまわることになります。百度もこのことを承知しているのか、「今後の戦略について「2010年にビジネスモデルに着手する」との長期戦略を掲げ、この2年間は広告を入れない形でサービス開発と利用者拡大に徹する」ということで取り合えずは積極的に検索を利用してもらうことを主眼とするようです。

何とか一定のファンをつけて日本市場で生き残ることができるのか、それともうまくいかずに撤退してしまうのか、今日から百度の長く厳しい道のりが始まることになります。

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