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ガソリンの価格は非常に安いの?

「我が国のガソリン安い」首相、暫定税率の維持求める(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080128-00000014-yom-pol

というように、福田首相は「OECD加盟国の中では」日本のガソリン価格は非常に安いと国会で答弁したようです。ポイントは「OECDの中では」安いのだということで、当然このまま暫定税率をキープしたいという意思の下でこういう答弁をしたことは想像に難くありません。政治レベルではそのように答弁をしても別に問題はないでしょうが、問題は消費者・企業レベルにおいてこの答弁は正しいのかということになります。我々消費者としては絶対に「ノー」だと言い切るでしょう。問題になっているガソリン税はともかくとして、調達コストとしては間違いなく「高くなった」に決まっているのです。

福田首相は元々石油会社(=コスモ石油でしたっけ?)の人であったはずですから、ガソリン代の高騰に気づいていないということは絶対ありえないはずです。それを「OECDの中では」という注釈つきながらも安いというのはどう考えても政治レベルの答えであって消費者・企業レベルの答えではありません。この発言によって政治の動きが止まるということはないのでしょうが、福田首相は確か党大会で「消費者のことを考える」と宣言したはずですから、そのことをよく噛み締めて国会に臨んでもらいたいものですが・・・。
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