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現実世界でも起こっていることは、仮想社会でも起こっている

「セカンドライフ」で取り付け騒ぎ 仮想銀行閉鎖で換金不能(Yahoo News―J-CASTより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080129-00000000-jct-sci

要するに、配当の根拠が全くといっていいほどない高配当を謳って自滅するという現実社会でも起こっていること(ついこの間は時事評論家そのケースを招いてしまったようですが)が仮想社会=「Second Life」でも起こってしまっているのだということです。「Second Life」内の通用通貨であるリンデンドル米ドルに切り替えられるがための悲劇というものが起こっているようなのです。

これは日本のことだけなのかもしれないのですが、日本における「Second Life」のメディア報道は、リンデンドル米ドルに切り替えられるが故のアメリカン・ドリーム(というよりは「Second Life」ドリームと言ったほうが正しいかも)という一攫千金報道だけが先走ってしまい、それに目をつけた電通などが企業をビジネスチャンスのためだけに「Second Life」に誘致する、あるいは自主的に参加するという事態になっているわけですが、これでメリットを得られたという話は今のところ聞きません。結局何をするにも「カネが必要」という現実世界そのもののコピーになってしまったわけです。

今後はどうなるのかはわかりませんが、今の状態では「Second Life」にのめり込みたいという人は非常に少ないでしょう。全ては現実世界に当たり前のように存在する「欲望」が仮想社会でも同じように存在することに原因があるのではないかと思っています。
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