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マイクロソフトによるヤフー買収オファーに対して、グーグルは・・・

グーグル、マイクロソフトのヤフー買収を懸念(CNET Japanより)

MSの米Yahoo!買収提案でGoogleが公式見解(Yahoo News―ITmedia Newsより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080204-00000008-zdn_n-sci

先週末に再び浮上したマイクロソフトによるヤフーの買収オファーですが、今回についてはヤフーの現状とマイクロソフトの現状を考えればマイクロソフトとしてはヤフーと手を組むことでしかネット検索ネット広告ではグーグルに対抗できないということでかなり本気度を強めています(ヤフーは今後そういう態度を示すのかは未定)。そのターゲットにされているグーグルがこの件についてコメントを出したようです。

グーグル曰く、「MicrosoftはPCに与えた不適切かつ違法な影響を、今度はインターネットに対して行使しようというのか?インターネットは競争が生み出す革新を奨励する世界だが、Microsoftはこれまでしばしば独占状態の構築を追及してきた、そして、その独占を新しい関連市場においても利用している」「これまで法律および規制に対する重大な違反を繰り返してきたMicrosoftによるYahooの買収は、同社のブラウザとOSの関係をめぐる不公正な慣行をインターネットにまで広げることにならないだろうか?」(以上、CNET記事の引用)、つまりグーグルのあまり得意とはいえない分野でシェアを寡占するのはどうか、という懸念を示しています。そのマイクロソフトは、このグーグルのコメントに対して「より競争的な市場を創出する」と反論し、一方のヤフー「検討には時間がかかる」「あまり期待しないように」というどちらともいえないコメントを残しています。

この問題は短期間で決着がつくということは間違いなくありえないので、長期的に買収のメリットがあるのかどうかということをヤフーは考えているものと思います(マイクロソフトはメリットがあるから=逆に言えばマイクロソフトの不利な状況をヤフーがカバーしてくれるからとも言えますが)。


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