スポンサードリンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トヨタ 「3Q時点」での業績と「3Q時期」の業績

トヨタ自動車 第3四半期決算概況のリリース

トヨタ決算、売上高も利益も過去最高を更新(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080205-00000051-yom-bus_all

昨年の自動車生産台数でついにGMを抜いて世界一になったトヨタの3Qですが、トヨタの場合は文字通り3Q時期(2007年10~12月)の業績を完全にメインにしている(他の企業は3Qといっても9か月分=「3Q時点」の業績をメインにしている企業が多いが、トヨタは「3Q時期」をリリースのトップに持ってきていることからも明らか)のが特徴といえます。上記の読売の記事がメインにしているのは「3Q時点」=4~12月期の業績であって、「3Q時期」=10~12月の業績ではありません。3Q時点では確かに過去最高の実績ではあるようであるものの「3Q時期」としては意外に伸び悩んでいる印象があります。

以下、「3Q時期」についての感想になりますが、国内外のセグメント別では、北米の業績がイマイチかなと感じますが、これはご承知のようにサブプライム金融危機が大問題になったのがまさにこの時期であったため(トヨタは会計基準に対応したためとリリースしていますが)やむを得ない結果であろうと思います。その代わりにアジア地域において販売業績が大きく向上したのが3Q時期の特徴であるように思います。

それにしても、トヨタのpdfによるリリースは読みづらい・・・。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。