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餃子問題余波・・・ JT・日清・加ト吉の冷凍食品事業統合は解消へ

(NIKKEI NETより)

JT、日清、加ト吉が冷食統合計画を解消・ギョーザ事件が影響

 日本たばこ産業(JT)、日清食品加ト吉は6日、3社による冷凍食品事業の統合計画を解消すると発表した。中国製冷凍ギョーザの中毒事件の発覚で、統合作業を進めるのは困難と判断した。JTTOB(株式公開買い付け)により93.88%を取得した加ト吉の100%子会社化は予定通り実施する。

(ここまで)

関連記事:JT・日清食品・加ト吉、冷凍食品事業の統合契約を解消(Yahoo News―ロイターより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080206-00000748-reu-bus_all

いわゆる「餃子問題」が日本の消費者に対して大きな混乱を招いてしまっていることすでに有名になってしまっていますが、当然企業レベルでも混乱をきたしており、その影響ですでに発表されている加ト吉を完全子会社にしたうえでのJTと日清食品による冷凍食品事業の統合ですが統合そのものが解消されることになりました。JT日清加ト吉共に統合解消のリリースを早くも出しています。

この3社いずれもそれぞれの冷凍食品事業における思惑があって事業統合に正式に合意したわけですが、それをひっくり返すような大変な事態が起こってしまったことでその思惑以上の対応を迫られることになってしまいました。その結果が事業統合の解消であったと思います。特に一番損をするのが統合事業の主役であったJTなわけですが、とにかく消費者のために今できることを精一杯行ってもらいたいものです。



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