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ソフトバンク孫社長、グーグルに対抗することを表明

ソフトバンク孫社長、グーグルに宣戦布告--「アジアとケータイを制した者が勝つ」(CNET Japanより)

平成20年3月期 第3四半期財務・業績の概況(ソフトバンクのリリース)

ソフトバンクの孫社長が3Q決算説明会の場でグーグルに対抗していくことを表明したようです。「欧米では確かにグーグルの市場になっているが、アジア=中国はBaidu、韓国はNaver、そして日本ではヤフーとアジアの検索市場においてGoogleの地位が欧米ほど高くない」から「アジアをしっかりと守っていく」ことで世界一のインターネット企業になるためにグーグルと戦っていく、とのことです。ポイントは「モバイル」と「アジア」ということのようですが、それが正解かどうかは今後の展開次第ということで・・・。

そのソフトバンクの3Qですが、前年度に比べれば売上高や営業利益の伸び率がかなり劣っていますが、これは前年度がモバイル事業を含めた初の連結決算になったからであって、むしろ今年度の売上高や営業利益の伸び率のほうがむしろ正常な数値であると思います(それでも各数値の伸び率は凄いわけですが)。ソフトバンクKDDI同様にモバイル事業が業績の大半の数値を記録しているわけですが、KDDIと違うのはKDDIが固定通信部門がどうしようもないのに対してソフトバンクはそれなりに健闘しているというところでしょうか。

また、ソフトバンクにはヤフーという強力な連結子会社がいるというのも心強いでしょう。ヤフーがラインナップしているインターネット事業部門でも安定した業績が残せているというのも非常に大きいはずです。難をいえば相変わらず自己資本比率が低いところでしょうか。モバイル事業を買ったからこその弊害なのでしょうが、少しでも改善しないとヤバイかなという気がしないでもありません
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