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G7の共同声明

(NIKKEI NETより)

G7閉幕「世界経済に下方リスク」・共同声明

 都内で開いていた7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議は9日午後、共同声明をまとめて閉幕した。共同声明は世界経済について、「世界はよりチャレンジングで不確実な環境に直面している」と表明し、世界経済の不確実性が増していると指摘。「経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)は引き続き堅固」としながらも、足元で「成長は短期的に幾分減速すると見込まれる」と述べ、日米欧の主要7カ国の景気がほぼそろって減速していることに言及した。

 声明は世界経済の先行きに関しても、「依然として下方リスクが存続している」と指摘。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に端を発した金融市場の動揺と米景気の減速を受け、世界の成長が短期的に下振れするリスクに対し、各国当局が対応する必要があるとの考えを示した。

(ここまで)

関連記事:世界経済は厳しく不透明な環境に直面している=G7声明(Yahoo News―ロイターより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080209-00000533-reu-bus_all

G7が共同声明を表明して閉幕したわけですが、何か言っていることは抽象的すぎる(「成長は短期的に減速」など)感じで、それではサブプライムに端を発する金融不安にどう対応すればいいのかということについては各国当局で対応するしかない、つまり自国の責任で対応してくれと言わんばかりの声明のような感じがするのですが・・・。穿った言い方をすれば、現在の金融不安・経済不安に対処する処方箋はないのだと言われたような気がします。

それだけ現在の金融不安・経済不安が著しく不透明でどう対応したらいいのかわからないと金融経済におけるトップ7カ国が頭を抱えているのですから、他の国など推して知るべしという状況なのではないでしょうか。とにかくこのような金融経済に対する不透明感というものはできるだけ早く(さらに言えば今年中には)解消してほしいものですが・・・。
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