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結論は「ノー」 マイクロソフトによるヤフーの買収オファーに対して

(NIKKE NETより)

米ヤフー、マイクロソフトの買収提案拒否

 米ヤフーは11日、マイクロソフト(MS)からの買収提案を拒否すると発表した。取締役会で「ヤフーを過小評価している。ヤフーと株主にとって最善の策ではない」と結論づけた。一方、MSは同日、買収実現をめざす意向を改めて表明したが、具体策は明示していない。ヤフー経営権を巡る争いは長期化する可能性が出てきた。

 ヤフーはMSが1日に発表した446億ドル(約4兆8000億円)での買収について、ヤフーの世界的なブランド価値などを考慮していないと指摘した。ヤフーは「取締役会が引き続きあらゆる選択肢を検討し、株主価値の最大化をめざす」とも強調。経営の独立維持のための他社との提携のほか、MSが買収価格を引き上げれば交渉に応じる可能性も示唆した。

(ここまで)

関連記事:マイクロソフトの買収提案を拒否、ヤフーが発表(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080212-00000002-yom-bus_all

ということで、ヤフーマイクロソフトの買収オファーに対して「評価が低すぎる」という理由でこのオファーについて「ノー」と正式に発表したことになります。ヤフーとしては、最終的には「誰の指図も受けたくない!」というのが現時点での最善の決断であると判断したのだと思います。「評価が低すぎる」といっているのはおそらくマイクロソフトに買収を断念させるための戦術の一種でしょう。

このヤフーの「ノー」という返答に対してマイクロソフトがどう反応するのかが非常に気になるところです。そのマイクロソフトは何とかしてヤフーに振り向いてもらおうとヤフーに対して説得を重ねていきたいと考えているようですが、間違いなくこの問題については長期化することになるのでしょう。その海の向こうの「ヤフー問題」の景況を受ける可能性があるヤフー日本法人ソフトバンクといった「ヤフー関連銘柄」の株価の動きも気になります。
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