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デニーズ、「トレンド」に逆らい夕食時間帯の品目値下げへ

(NIKKEI NETより)

セブン&アイ、「デニーズ」5%値下げ・夕食帯の30品目で

 セブン&アイ・フードシステムズは、ファミリーレストランデニーズ」で今月28日から、夕食時間帯の食事メニュー約30品を実質値下げする。メニュー改定に伴いステーキ類を90円値下げするほか、パスタは価格を据え置いて容量を1割増やす。値上げが相次ぐ外食で珍しい取り組み。あえて低価格を打ち出し、客数増を目指す。

 値下げするのはデザートを除く夕食向け約90商品のうち、「ひとくちロースステーキ」(1480円から1390円)など16品。スパゲティのめんなど10品で価格を据え置いたまま増量する。ハンバーグやチキングリルではソースなどを変え、価格を下げた。

(ここまで)

関連記事:<デニーズ>メニュー29品目を値下げ 集客効果狙う(Yahoo News―毎日新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080214-00000102-mai-bus_all

原材料の高騰による食料品等の値上げが最近の「トレンド」になっているわけですが、そういった状況下でセブン&アイ傘下のデニーズは夕食時間帯のメニュー品目の一部を値下げ、あるいは価格は据え置くものの増量するという「実質値下げ」を実行するという「トレンド」に逆らったことを決めたようです。価格値上げに対する不満といったものを逆手にとったデニーズ(=セブン&アイ)の賭けは上手くいくのでしょうか。

余力のあるセブン&アイだからできることだろうと思っていたら、それは違います。セブン&アイ3Q決算の4ページを見ればわかりますが、デニーズなどのフードサービス事業はあまり業績がよくありません(しかもフードサービス事業だけが営業赤字になっている)。毎日が書いているように「値下げによる集客効果」を目指すのであればそれはそれでありだと思います。
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