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東芝、注目の今日の株価は上昇

(NIKKEI NETより)

東芝半導体新工場、岩手と三重で一斉着工

 東芝は岩手県北上市と三重県四日市市の2カ所にフラッシュメモリー工場を新設する。2008年度から一斉に着工し、提携先の米サンディスクとあわせた2工場の総投資額は最大約1兆8000億円に達する見込み。東芝は赤字の新世代DVD「HD―DVD」事業から事実上撤退する一方、成長事業と位置づける半導体では2工場の一斉建設という異例の大型投資に踏み切り事業の選択と集中を一段と加速する。

 今週開催する取締役会で2工場建設を正式決定する。フラッシュメモリー事業では現在、三重県四日市市に4工場が稼働中。2工場新設により、生産能力を現状の4倍近くに引き上げ、フラッシュメモリーで世界首位の座を目指す。

(ここまで)

関連記事:東芝が大幅続伸、HD-DVDからの撤退報道を歓迎(Yahoo News―テクノバーンより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080218-00000003-tcb-biz

東芝HD DVD事業継続断念かという報道が昨日・一昨日と行われてきたこと(このことについて決まりのリリースである「決定した事実ではない」というリリースを出したわけですが)、上記半導体工場の増設についても報道されたことも併せて株式市場は東芝の「選択と集中」という決断を高評価として受け止めているようです。

東芝としては、最大の市場である北米でもはや戦えないをわかった以上いつ黒字化できるかわからない事業をずっと残しておくよりはキッパリと身を引くことが最善だと基本的には判断したわけですから、その判断はやはり尊重すべきでしょう。東芝としては非常に悔しい結果になりますが、これもメーカーとしてのある意味宿命ですからまた新たなチャレンジをしてそれに勝利すればいいわけです。ただし、やはり企業にとってはプラスになる効果だけで株価はプラスになってほしいに決まっていますから、皮肉なものです。
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