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結局「業界ぐるみ」だったと言わざるを得ない古紙配合偽装問題

王子、三菱は発売時から偽装=18社が追加調査-北越は社長辞任(Yahoo News―時事通信より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080220-00000161-jij-bus_all

代表取締役の異動および一部取締役の異動に関するお知らせ(北越製紙のリリース)

北越製紙の古紙配合偽装における件で調査内容を報告すると共にその責任を取って社長が辞任するようです。古紙偽装問題で社長が辞任するのは日本製紙に次いで2社目ということになりますが、次期社長はまだ決まっていません。その他にも三菱製紙が社内調査報告をリリースし、役員含めた社内処分も行うようですが、他の製紙企業も含めた古紙配合偽装については結局「業界ぐるみ」で行われたと批判されても仕方のない無残な実態が明らかになってしまったわけです。

杜撰というよりはそういうことがごく当たり前のように行われてきたという業界全体の「麻痺感覚」があったことは間違いないでしょう。これはもう「しょうがない」という言葉だけ済まされる問題ではありません。製紙業界における「内部の常識」というもの自体を否定し、浄化するためにどういうことをすべきかということを製紙業界全体で考えてもらいたいものです。
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