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かんぽ生命、日本生命と商品開発などで提携

(NIKKEI NETより)

かんぽ生命と日生が提携、共同で商品開発

 かんぽ生命保険日本生命保険は22日、金融商品の開発やシステム構築で提携することで合意した。昨年10月の郵政民営化で誕生したかんぽ生命は商品開発力や支払い管理などシステム面で民間の保険会社に比べて遅れており、日生のノウハウを活用して体制を整える。日生にとっては郵便局という強力な販売網の活用を期待できる。国内最大のかんぽ生命と民間最大手の日生中枢保険分野で手を組むことで、保険業界の競争は激しくなるのは必至。再編を促す可能性もある。

 具体的には、かんぽ生命が今後投入を目指す高額の生命保険や、医療保険など第3分野の新商品開発に日生が協力する。来春をメドに共同開発商品の第一弾を投入する見通し。共同開発した商品は、かんぽ生命が主力チャネルである郵便局で販売するほか、日生の営業職員への委託販売も検討するもようだ。

(ここまで)

関連記事:日本生命とかんぽ提携=保険販売、商品共同開発も(Yahoo News―時事通信より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000098-jij-bus_all

ある意味「国内最大」(国内全域に販売網がある)であるかんぽ生命と純粋に民間保険会社トップの日本生命が商品開発とシステム構築で提携をするようです。ある意味「無競争」であったがために商品開発力のノウハウというものが劣るかんぽ生命が競争の激しい民間で競争力・商品開発力を磨いてきた日生のノウハウを生かし、日生日生かんぽ生命の販売チャネルであり、かつ日本全国にある郵便局で保険商品を販売できるということでお互いのスケールメリットが生かせるということで提携に至ったのだと思います。

かんぽ生命のスケールメリットというという非常に「喉から手が出るほど欲しい」ものを各生命保険会社が狙っていたはずですが、その中で日生が選ばれたのはやはり「ナンバーワン」の実力・財務・商品開発・スケールメリットがあるからということで、やはり「ナンバーワン」というブランドは非常に大きいものであると痛感させられる提携のケースであると思います。

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