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はっきり言ってピンとこない「国民1人あたりの国の借金」

国の借金838兆50億円 昨年末 国民1人当たり656万円(Yahoo News―フジサンケイ ビジネスアイより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000005-fsi-bus_all

年に何度か報道される国民1人あたりの国の借金ですが、はっきり言ってピンときません。我々が国からおカネを借りているとはいえない状況でこういうことを報道するのはナンセンスという気がしてならないのです。財務省によると国債や一般会計などの借り入れ金などで計838兆という借金があるということですが、国債といえば国が我々から「数十年後には返すからカネを出してくれ」とお願いしているものですから、我々が債権者(社債権者)・国が債務者の関係にあるわけです。そういうことから考えても「国民1人あたり」の借金とたとえることはどうも納得がいかないのです。

とはいうものの、それだけ国の借金があるという事実、そして毎年国債を発行して我々から「カネを出してほしい」とお願いしている事実というものに変わりはないわけです。どうすれば国の借金が減るかということを考えなければならないわけですが、短期間で膨大な借金がなくなるわけではないですから、長期的な考えに基く国の借金の逓減というものを考えてもらいたいものです。
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