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パイオニア、7日にプラズマパネル生産撤退表明へ

パイオニア、プラズマパネル生産撤退

 パイオニアプラズマテレビ用のパネル生産から全面撤退する方向で最終調整に入った。競争激化で赤字が続いているため2008年にも自社生産を中止、松下電器産業からパネルを調達してテレビの組み立てに特化する見通し。パイオニアの撤退により、国内でプラズマパネルを生産するのは松下日立製作所の2社に集約される。

 週内にも発表する。パイオニアは現在42、50、60型のプラズマパネルを生産し、全量を自社のテレビに搭載している。年内をめどに生産を中止、パイオニアの技術を盛り込んで開発したプラズマパネルの生産を松下に委託する方向で交渉している。

(ここまで)

先日は東芝が主導していた新世代DVD規格であるHD DVDを、昨日は三菱電機NTTドコモだけに納入していた携帯電話機の生産開発を「終息させる」ということで電機メーカーの「選択と集中」=「儲かる事業にはよりカネを出すが儲からない事業については撤退する」という傾向が非常に強まっているわけですが、今日はパイオニアがやはり自社としては「儲からない」事業であるプラズマパネルの生産から撤退するようです。

パイオニアとしては「プラズマ」については松下電器に生産を委託・パネルを調達するようですが、パイオニアって液晶系の陣営としては松下側ではなくタッグを組んでいるシャープ系じゃなかったでしょうか・・・?いずれにせよ、「カネのかかる」プラズマ液晶パネルについてはトップ(あるいはそれに準ずる)メーカーしか生産できなくなるという淘汰が続くのでしょう。

パイオニアがこの報道を受けてどういうリリースをするのか気になっていましたが、どうやら7日にこの報道を含めた事業構造改革なるものを発表するようですから、7日まで気長に待つことにしましょう。

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