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三洋に目をつけたパナソニックの目的

日経がスクープ記事として報じたパナソニックによる三洋電機のM&Aですが、その内容が徐々に明らかになりつつあります。

そのスクープした日経では、

パナソニック、三洋買収で株過半数取得目指す(NIKKEI NET)

 三洋電機を買収する方針を固めたパナソニック(旧松下電器産業)は来週にも、三井住友銀行など三洋の主要株主3社と交渉に入る。株式の過半を取得する方針で、取得数や価格などを協議する。三洋の主力事業の充電池や太陽電池を取り込み、AV(音響・映像)機器などに並ぶ収益の柱に据える考え。合意すれば、年間売上高が11兆円を超える国内最大の電機メーカーが誕生する。

というように完全買収ではなく過半数の株式取得に動く=連結子会社化するような感じであり、産経では

パナソニック「売上10兆円企業」への布石 三洋買収へ(Yahoo―産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081101-00000522-san-ind

ということで、パナソニックのコミットメントの1つである連結売上高10兆円を達成するための手っ取り早い手段が三洋電機に対するM&Aであるという内容の記事になっています。ただし、産経の記事にあるように事業分野がかなり被る「旧ビクター」を連結対象から外したことを考えると、電池というアドバンテージはあるもののやはり事業分野で重なる部分の多い三洋を狙う意味があるのか、という疑問もないわけではないでしょう。

事態はすでに動いているはずなので、その動向は徐々に明らかになっていくものと思われますが・・・。


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