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パナソニック、三洋子会社化の方針を正式決定

パナソニック、三洋を子会社化へ 三井住友銀などと株式買い取り交渉 (NIKKEI NET)

 パナソニック(旧松下電器産業)と三洋電機は7日、パナソニックが三洋を子会社化する方向で協議を始めると発表した。パナソニックは今月から三洋の詳細な資産査定に着手、三洋の大株主である三井住友銀行、大和証券SMBCグループ、米ゴールドマン・サックスグループと保有優先株の買い取りに向けて価格交渉を始める。

 年内の合意を目指し、パナソニックは来年1月にもTOB(株式公開買い付け)を実施する予定だ。実現すれば年間連結売上高11兆円規模の国内最大の電機メーカーグループになる。

パナソニック 三洋子会社化へ協議開始 年明けにもTOB(Yahoo―毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081107-00000020-maip-bus_all

先週の土曜日に日経がスクープしたパナソニックによる三洋電機の買収・子会社化(に向けた協議)が予定通り今日7日に正式発表されたということになります。リリースこそ両社の資本・業務提携に関する協議開始という表題になっていますが、正式には業務提携は単なる見せ掛けであり、リリースの中でも記載されているように、「子会社化」を前提とした資本・業務提携ということですから、実質的には「パナソニックは三洋を子会社化します」と正式に宣言した内容であると言ってもいいでしょう。

あとは、三洋の主要株主である三井住友銀行などがパナソニックの評価に対してどれだけ歩み寄ることができるかということにかかってきます。三井住友銀などはなるべく多くのプレミアムをつけてほしいに決まっていますし、それに対するパナソニックの経営陣は三洋の評価をどの程度算定するのか、おそらく水面下ではもう始まっているものと思われます。うまくいけば日本一の電機メーカーになるわけですが、「評価」次第では難航するのかもしれません。
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