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定額給付金の是非

定額給付金は夫婦子どもの4人家族で6万4000円(Yahoo―産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081107-00000605-san-pol

賛否両論巻き起こっている政府が公表した経済安定化・消費拡大のために供給する(ばら撒かれる?)定額給付金ですが、骨子としては原則1万2000円(お年寄りなどにはプラス8000円)を供給することで話が進んでおり、最終的にはこのレベルで落ち着くことになるのでしょう。もっとも、所得制限を設けるとか設けないとかという話もあるので正式な発表は先のことになるのでしょうが、もう少し様子を見なければならないでしょうね。

この「定額給付金」ですが、短期的に見れば当然多くの消費者にとってはありがたいことであるに決まっています(その財源が基本的に我々の税金であったにしても)。ただし、長期的に見れば「その場限りの給付」にすぎません。給付金をもらって何らかの消費に回せば一時的には消費喚起が起こるでしょうが、結局「それっきり」で終わってしまうわけです。現在の危機的状況では短期的政策もやむを得ないことではあるでしょうが、長期的に消費を喚起するための政策というものもしっかり立ててもらいたいものです。その長期的視野がないからこその「バラマキ(?)」にすがってしまうのでしょうが・・・。
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